■「新日本プロレス天山広吉選手の負傷について」の続き

https://anond.hatelabo.jp/20210114112851

上記の記事を書いた後に改めて負傷シーンを見てみた。

オーカーン選手のTTDは特段崩れている訳では無いし、天山選手自身も様々な相手にTTDを仕掛けており、大事に至った事は恐らくない。

もし天山選手の負傷が本当であった場合、天山選手は首の古傷があるとはいえ自身が1番詳しいはずの技の受け身を失敗した事になる。

そもそも天山選手は49歳でありバリバリ動くのは難しくなっている。

現在天山選手はマスターワト選手のディーバ兼師匠的ポジションのセコンドに落ち着いている。

たまに試合をすると思えばこのようなアクシデントが発生する。

おそらく今後オーカーン選手が所属するUNITED EMPIREと第三世代の抗争になるのだろう。

天山選手の上記の状態が本当であれば若いオーカーン選手等とバチバチにやり合うのは最早困難だ。

怪我をして興行を潰すことになる前に早く引退するべきだ。

ファンは天山選手が重大な怪我するのを望んでいない。

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