日本の人口1億3000万人のうち1万人が日本の資産のほとんどを占め、残り1億2999万人が平等に貧乏になったとしよう。
そもそも格差の悪影響は格差そのものというよりも周りの人との比較によって劣等感を感じるところにある。
例え自分が年収1000万でも回りが数億稼いでる人ばかりだと不幸を感じるし、逆に自分が年収300万でも自分以外が皆年収100万なら何も感じないだろう。
この場合、1万人の金持ちを「雲の上の存在」=そもそも自分とは関係ない人と認識させることによりそれ以外の大多数は平等感を得ることを達成できるわけだ。
それは幸せなことではないだろうか?
否 すでに生活圏では同水準の人間ばかりなはず しかし不満は消えない ネットで格差が見えちゃうからね
そもそも本当の金持ちは自分が金持ちであることを隠す。 逆にネットなどで金持ち自慢してる人間は金がないと自分は無価値だと感じてる可能性も高いから治療の対象にしてはどうだろ...
そもそも本当の金持ちは自分が金持ちであることを隠す。 逆にネットなどで金持ち自慢してる人間は金がないと自分は無価値だと感じてる可能性も高いから治療の対象にしてはどうだろ...
天皇と皇族だけを例外にしてその下にあとは全員平等にしよう! はて、過去になんかあった気がするがそれは気のせい