元増田が「理屈に合わない」「解釈に無理がある」という反論ならわかるのだが、「そう解釈するのは好ましくない」という反論なので、元増田に対して何の否定にもなってない。
委員長のnoteも「誰かを批判してはいないが、批判したと捉えるのはその人の自由だ」というのが趣旨であり、それは創作者・表現者として極めて自然で正しい態度だ。なのにこの増田は委員長のnoteを参照しながら委員長の意思も汲み取れていない。あるいは敢えて汲み取ろうとしていない。
映画を見て監督とエッチできると思ったおじさんは、好ましいかと言われれば好ましいわけがないが、エッチできると解釈するのはおじさんの自由だ。だから「わたくせはそれでいいとおもう」となる。