2019-07-31

先生責任ではない」ことと「家庭の責任である」ことは全然違うでしょう。世の中には「誰の責任でもない、運が悪かったとしか言いようがない理不尽事故」がいくらでもある。

子供は何をやるのも初めてなんだから、失敗を経験するのは当たり前。「SNSでトラブった」という内訳が何なのか知らないけど、誰が悪かったにしろ、その経験を教訓にして生きていくしかない。誰かを傷つけたとか、傷つけられたとか、それをなかったことにはできない。

  • 先生の責任ではないと明言するのは、先生とその家族を守る手段として必要なんだと思う 一方でもし今も金八先生シリーズが続いていたら、金八自らSNSに乗り出してLINEグループに生徒の...

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