毎日新聞は雑多な社会派ライター(ジャーナリスト)の集合体 毎朝夕に配達している紙切れはもはや主体ではない
読売新聞は古臭い新聞像を頑なに貫く庶民紙、既得権益に胡座掻いてるが巨大な資本ゆえしばらく生き延びそう
朝日新聞はクオリティもっとも高い。紙面も記事の中身も、その他業界の課題に対応する諸施策も。ただしエリート臭さ、エリート意識が滲み出ているex. 参院選の山岸候補
国民から嫌われているゆえの厳しさがあり、嫌われている所以をわかってないところがある
日経は資本家による資本家のための情報紙
産経は論ずるに値せず…と言いたいところだが、地方支局の記者が書いた記事には見るべきものある気が。大阪夕刊は独特の温かみあり
Permalink | 記事への反応(2) | 18:16
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朝日と産経は結論ありきの部分が強くて、ちょっとなーと思う。
anond:20190730181643 毎日新聞は消去法で最も優秀。 読売新聞は淡々と必要最小限の記事を書く。 朝日新聞は科学の朝日は過去の話となり、面白くもなければ正確性も低い。 産経は基本やる...