2018-12-14

[]2018年12月14日東名高速あおり運転判決

先日からニュース話題になっていた、東名高速あおり運転石橋被告への第一審判決が出たそうだ
判決懲役18年
短いと言わざるを得ない
事件の内容が内容じゃから求刑通り23年付けても良かったのでは?
裁判官や、今回の裁判に関わった裁判員は、自分家族が同じ様な事故で殺されて、相手懲役18年で済んでも納得できるのか?

この判決懸念すべき所は二点
石橋被告の年齢は現在26歳である
まり18年の刑期を終えて出所した際には、まだ44歳
44歳と言えばまだまだ車の運転年齢としては現役だから免許を再取得して再び今回の様な事件を起こす事が考えられる
2019年元号平成から次の元号に変わる
元号が変わる際に恩赦が発生して18年の刑期が更に短くなる可能性が有るの
そうなると、44歳よりももっと若くして出てくる可能性がある

刑期から考えるに、出所後に再犯を起こしそうで仕方ない

増田主:マン光太郎

  • 石破氏は誰も殺してないのにまるで殺人のような量刑だ

    • 「あのアンパンマンみたいな顔のおっさんなにやらかしたんだ?」と思ったぞ まあなんか次期総理レースからは脱落っぽいけど

記事への反応(ブックマークコメント)

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