2018-05-20

子ども特に女児)が絡む場面での親の差別意識について

・あまり容姿は整っている方ではない男性保育士

アフリカ系やポリネシア系の屈強な外国人男性

・重度自閉症を抱えた施設入所中の大柄な男性

上記のような人物子ども交流することについて、親の持つ差別意識が不問となるケースが少なくない

しかし、被害を受けるかもしれないマイノリティと、加害者扱いをされるかもしれないマイノリティ、両方を尊重する必要がある

一見ストレステストのようにはなってしまうが、我が子と触れ合うことを彼(女)らに認めることこそが真の共生平等への道ではないか

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