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それは反出生主義と呼ばれるもので、基本的に正しいと思います
悲しみ苦しみが全くない人生はありえないから子供の人生から負の要素を100%取り除きたい人には無理かもな。 こういう人は苦しい事があったから自分も生まれなければよかったって感じ...
例えば脳に障害があって悲しみも苦しみも感じない人なんかはいるんじゃないですか 想像力が貧困な癖に偉ぶってるような人は雑魚にしか見えないですね
こういう人は苦しい事があったから自分も生まれなければよかったって感じなん？ ありがちな（的はずれな）反論ですが、元増田の言っていることとは無関係だと思いますよ
増田も少なからず苦しみ悲しみを経験した上で今生きて子供に悲しみ苦しみがあるかもしれないから産みたくないって言い出すのは、そんな感じなのかなと思ったんだけど。 ペットじゃ...
確かにこんな知的障害者でも生きられるくらい優しい環境に生まれたら人生素晴らしいというのは間違ってない
そういう考え方の人がいるのは別に否定しないしいいと思うんだけど、 問題はそういう考え方の人が、子供を育ててる人に対して 何かしら事あるごとに「ほら見たことか」みたいなこと...
２４時間しあわせな人などいない 不遇があるから、幸せな瞬間を幸せと感じられるのさ 『幸せはいつも 君の胸で決める『
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