皆勤くらいがとりえの小学生の男の子
ある日行方不明になっていた祖父が南の島で見つかったというニュースが入る
その祖父から、男の子の嫁になれと言われてやってきた褐色の女の子
南の島では不思議なモニュメントが現れて、、それをねらういろんな利権がしのびよっていた・・・
ひと夏の冒険譚!!!
夏休みの2時間映画みたいな感じのお話とボリュームだった
一応まとまってるけど、序盤から中盤をひっぱった割にラストがあっさりの打ち切り風味だったのが残念だったな・・
でもこれまでパトレイバーとかバーディーとかクロニクルとかしかよんでなかったから、こんな子供向けも書くんだというのがすごく新鮮だった
Permalink | 記事への反応(1) | 10:23
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風味もなんも実際打ち切られてるわけで。それなりの作家だから畳む時間貰えただけ。 俺は好きだったけどねえ。