批判対象である「政治的に正しくない差別的な人間」という存在についてイメージするとき、
「モテない」「服装がダサい」「不潔」「ウザい」「好感が持てない」「孤独」要するに「キモい」人間をイメージしてるんじゃないんですか?ねえそうじゃないんですか?
…違うんだなぁぁぁ…
「モテる」「おしゃれ」「清潔感がある」「さわやか」「好感が持てる」「交友関係広い」要するに「キモくない」人間にも差別的な人間って大勢いるもんですよ。
信じられないかもしれないけど。
(良くても、『「差別主義者」の中に清潔感のあるヤツはいるにはいるが、ごく少数だ』程度にしか思ってないんでしょ?違うんだなぁぁぁ…)
いや念のため言っておくが「清潔感のある人間はみんな差別的」という気もないし
まあ要するに「政治的に正しい」世の中になることを望むというのであれば、
「清潔感」とかと「差別的であること」をパーペキに分離しないといけないと思うし、
「清潔感のある差別主義者」という存在についてもっと深く考えるべきだと思うんですが
違うんですかねえ。
ガチガチの反ポリコレ派の俺でもこれはないわ・・・。
うーんどうだろ。 そう思うやつもいるかもしれんが>キモい人間をイメージしてるんじゃないんですか? 俺はそうは思わんな
釣りなのか本気なのかはよくわからないが 増田でもイケメンの差別主義者に会ったことないとか 差別主義者はブサメン低学歴ばっかとかそういう書き込みは昔から結構あったな 実際は...
石原慎太郎や橋下徹や小泉進次郎がいるじゃん
ようはネトウヨみたいなやつだろ。
そういう考えがキモい