2016-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20160613224045

相手意図をくみ取り損ねる事を何度も繰り返し、辛いだろうけどその都度ごめんなさいしてると、「ああ、貴方はそういうタイプなんですね」と相手も分かってくるようになる。無理に喋らなくてもいいし、上手く答えられないことそのもの個性にしてしまえばいい。

ただ、「必要な用件」についての疑問や質問は、ためらわないほうがいい。この質問空気読めてるかな、という悩みは時として相談のチャンスを逸してしまい、仕事上のトラブルの元になる。それでも怖いなと思うなら、特にその疑問が基本自分しか影響しないような内容かどうかで判断したらいいだろう。(それが分かれば苦労しないけど)

結局、相手から何を聞いたか相手に何を話せたか、そこを大事にしていこう。上手い下手とかはその後でいいはずだ。

記事への反応 -
  • 何か本当に話さなくちゃいけないような用件があれば喋れるけども普通の会話で相手の意図を汲み取るのが結構難しくて困惑して なかなかうまく喋れない どうすれば改善しますか

    • 相手の意図をくみ取り損ねる事を何度も繰り返し、辛いだろうけどその都度ごめんなさいしてると、「ああ、貴方はそういうタイプなんですね」と相手も分かってくるようになる。無理...

    • 丁寧な回答ありがとうございます。 コミュ症なので言葉が出てこない(もはや言い訳か)のですが、 書いてある事はもっともだなと思いました。 確認するべきところで躊躇ってしまう事が...

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