2016-05-26

なんとなく、飽きた、忘れた、重い

いまバズってる3年前の記事だけど

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160525-00001793-cakes-life

なんでお店にいかなくなってしまうのかって、そら、一番は「お金がない」が一番多くて

次に「理由ははっきりしないがなんとなく」「行きたいと思えない」「店主がきらい」「無愛想」「忘れてた」

あたりが主要な理由で、改善のしようもないのがほとんどだと思う。

だいたい個人店で自分が行かなきゃつぶれてしまいそう、という雰囲気の店は重いんだよね

店主からしたら生活かかってるかもしれないけど、そんなの消費者にとっちゃ関係ないし。

チェーン店はその点気楽に入れるという利点があるし、資本も大きいし、こうして大きなローラーで潰されるようにして

社会が均一化していくのが資本主義なんだろうなぁ

  • 首都圏の駅の立ち食い蕎麦店、すごい勢いで味災系列にすげ替わっていることが嘆かわしいよ。ここ1年は老舗店も結構ヤラれている。

  • その均一化こそが民衆が潜在的に求め続けている真の自由と平等だからな

    • なんだか旧共産圏みたいな社会だな... 情報公開されて権力集中が抑制されていたら、共産主義もそれなりにうまくいく?いや国民全員参加ではなく誰かが政治を司るだから結局ダメか。

      • 何が均一化を加速させてるのかというと それはお金であって共産主義のような国家主体のものじゃない。 今の高速化した変化は民に始まり民に終わる。 最終的に高度なディープラーニ...

    • 大衆というか、一般消費者が求めているものは、かぎりなく低価格(0円ならなおよし)で、 ありえないほどの高品質サービスを受けるってことだからな 提供する側は疲弊してるのが今...

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