http://toyokeizai.net/articles/-/108001
相手が降参するまで絶対に手を緩めないほどの激しい剣幕で、学校の担任、バレー部員、バレー部員の保護者、顧問らを次々に攻撃していく。
自分を正当化するためには手段を選ばず、裕太くんを道具のようにコントロールし、事実でないことでも大げさに吹聴していく様は異様のひと言だ。
こんな親は、15年ほど前既に出くわしていた。
自殺とかそんなおおごとではないけれど、当人(子)じゃなく親だけが基地外みたいに喚き散らす事態。
もちろん攻撃されたのは俺のほう。
腹立たしい思い出なので具体的には書かないが、親子って「鑑」なんだよな。
子を見れば親の程度が知れる。
親を見れば子の程度が知れる。
「親の顔が見てみたい」なんていいながら呆れる人がいるのもうなずける。
親になれる自信なんてないなぁ。