英語ができないやつは、日本についても海外についても語る資格がない。
その根拠は英語(または複数の国際言語)の読み書きを不自由なくできないと、
多数の外国に関する信憑性が高い情報(1次ソースに近い情報)を得ることが非常に困難になるし、
ゆがめられた情報に触れる機会が増えるから。
だから、「水道水が飲める」、「四季がある」とか言っちゃう。
わざわざ説明する必要ないと思うけど、
「英語ができる」「英語ができない」はOか1かじゃなくて、
相対的な程度の問題だからね。
古い英語や技術的な単語も含めてすべての単語を知っていてる人で、
自分の意思をもれなく完全に伝えられる人なんていないし。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:00
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だから、「水道水が飲める」、「四季がある」とか言っちゃう。 「外国と違って」って付けないなら、別にいいだろ言ったって