児童書、国産。
絵本じゃなくて小学生が読むハードカバーのお話の本。
おしいれのぼうけんみたいな仕立てのお話だったと思う。
普段通りの生活が途中から大冒険になっちゃう。
何人か子どもたち、とちょっと若めの叔父さん?とかも一緒に行くんだったか。
あと飼い犬が出てきた(冒険中はしゃべったりするかもしれない)。
そりすべり的なシーンがあったように思う。
冬っぽい舞台だった気がするけどこたつみかんで読んでたせいかもしれない。
ああでもクレバスって単語は出てきたような気もするからほんとに寒いのかな。
タイトルがあんぱん号の冒険みたいな感じだった気がするんですよ。
検索にノイズしかかからないの。姪っ子が大好きなやつ。今だけはつらにくしい。
だれか思い当たる方いらっしゃらないかなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:14
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