ネットの裏側の仕組みとか、IT業界の仕組みとか、そういうことは全くよくわからないのだけれど、
自分がネットで、どこかのサイトにアクセスしたり、検索したり買い物したりすると、
その結果に従って、広告が表示されたり、おすすめが選ばれたりしているらしいっていうこと位は、なんとなく知っている。
で、疑問なのだが、実際に出てくる広告とかおすすめとが、全然、自分の興味をひかないのはどうしてなんだろう?
おんなじ広告(それも買う予定もない車の広告だったりする)が繰り返し表示されたり、
いや、今、違うジャンルの本読みたい気分なんだけど、って本ばかりおすすめされていたり。
まあ、たまに「あ、あれ検索したから表示されてるのかなあ?」と想像がつくこともあるのだけれど
「でも、それ、仕事で必要があって調べただけで、もう、その話、見るのも嫌なんだけど」ってこともある。
少なくとも、自分にとっては「逆効果」としか思えないことが多いのだけれど、
世間的には「上手くいっている」ことになっているんだろうか?
俺もそんな感じ今の技術だと うまく分類してドンピシャな広告を出せるタイプの人間とまだそれが出来ないタイプの人間がいるんだろう
俺の場合は、楽天を見たら楽天の広告が出てくるし、価格comを見たら価格comで見た製品の広告が出てくるようになるし、格安SIMのサイトを見たらその広告が出てくるし、すごい分かりや...