娯楽としての恋愛
恋愛以外の娯楽の選択肢が豊かになった。
娯楽同士はお金や時間などの有限リソースの奪い合いをしている。
(異なる娯楽間の面白さ楽しさなどパフォーマンスの比較は愚かだと思う)
一部コンテンツは低価格を売りにそれ以外のリソースを奪おうとしている。
一部コンテンツ昔と比べれば低コストで楽しめるようになった。
書籍など一部コンテンツは時間とともに質や量が豊かになっている。
しかし、恋愛は高コスト化している or そういう印象を与えている、少なくとも低コスト化はしていない。
また、パフォーマンス(幸福感?)が昔と比較してあがっているとも思えない
今後、若者の時間やお金に余裕ができても大幅はシェア回復は難しい?
恋愛のための時間や、金銭の社会援助を行なう?
他の娯楽より恋愛のほうがスバラシイと喧伝する?
Permalink | 記事への反応(2) | 16:16
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高コスト化してんのは恋愛じゃなくて子供な。
エンタメコンテンツの低価格化は複製技術の問題でしょ ゲームメディアでも映像メディアでも書籍でも大量複製すれば単価が下がる(下げることが可能になる) 恋愛はそうはいかない ...