■彼女がトンカツを始めたのですが、大丈夫でしょうか？

問い詰めたら冷やし中華にはまだ早いと言っています。

それで、相手の豚が遠方からやってくるから、その時に着せる衣を一緒に選んでくれと言われ、

断ったら付き合いが悪いと怒られました。

俺「いやいや、なんで俺がおまえの店の手伝いをしなきゃなんないんだよ！！」

彼女「経営危機じゃないもん！！気を引きたかっただけだもん！！」

彼女の主張を整理しますね。

俺が嫉妬してるのがわかったから、安心した、当初の目的は達成できた。

でも、もう豚の仕入れを予約しちゃったから、今更断れない。

俺「いや、そこは無理矢理にでも理由を付けて断ろうよ。食べ物を粗末にしたら悪いでしょ？」

すごく油の乗りが良いから、一度食べてみたい。メニューにバリエーションがないからトンカツを作りたい。

普通の飲食店は野菜炒め以外にメニューがあるのが普通で、私も普通の店になった。

捕捉すると、確かに、この店はずっと野菜炒めで客が一人も居ない。

俺と付き合うようになってすごく元気になってきた。

元気になったらどうしても新メニューが欲しくなったらしいです。

トンカツは30を越えてからもう食べられなくなってきたので、今は野菜を大切にしてるつもりですが、

どうも俺の思いが伝わってないらしく、今回の暴挙に至ったようです。

仕事も辞めちゃって暇だから、豚の仕入れぐらい付き合っても良いんですけどね。

実は店の看板も俺が破壊してしまったという負い目もあります。

でも、これってかなり危険じゃないですか？トンカツされそうで気が気じゃないです。

http://anond.hatelabo.jp/20150503072131

Permalink | 記事への反応(2) | 18:09

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