聞いてくれ
最近クソみたいなコードを見なくちゃいけない機会がある
それは簡単なロジックもあえて難解に書いてあるかのようなクソコードだ
(クソコードに対してクソコードと言っちゃいけないのは分かってる)
そういう人は設計もクソだ
動いちゃいるがクソはクソだ
そのクソは生まれた時点で死に体だ、拡張性がゼロだからだ
そして何かにつけて足枷にもなる、もう最悪だ
しょうがないよね、だってクソなんだもの
おれはそういうクソ仕様を覚えられない
(クソ認定しているものは意識化から除外したいせいかもしれない)
しかしそういうクソ人はなぜか記憶力がいい
感心してしまうほどだ
クソをまきちらしておいても、あれはこういうクソ、これはこういうクソと説明してくれる
普段からデフォルトクソ仕様でクソまみれだから、クソ演算能力が進化してしまったせいだと思いたい
仕事のできる人はもれなく記憶力がいい
それはクソだった頃の名残なのだろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 21:40
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自分で自分のコード説明できないコピペプログラマよりマシだな