2014-07-09

ファン活動営利目的区別は不可能

ニトロプラスは「ファン活動とは思えない営利目的同人グッズ等が増え続けている現状を何らかの形で線引したい」ということらしいけど、そんなことは不可能だ。ファン活動の結果として商業的に成功してしまうことだってあるだろうし、より大規模ないし継続的なファン活動をしたいがために大きな利益必要だという論理だってかなり厳しいけど破綻はしてない。ファン活動か否かを決定するのは作品への愛だとか敬意だとかそういったよく分からないものだと思うが、それらは客観的に判断できるものじゃない。だからニトロプラスの目論見は失敗する。もし「線引したい」というのが本当にやりたいことだったとしたら、だが。

追記

元ネタはここな https://twitter.com/digitarou/status/486495245060673537

  • そもそも「ファン活動かどうか」が焦点じゃないだろ。 同人界隈だと「作品への愛さえあれば何をやっても許される」と言う風潮があるけど、 原作側からしたら愛があるかないかなん...

    • ニトロプラス代表のつぶやきに「ファン活動かどうか」の論点があったから書いた。 http://twitter.com/digitarou/status/486495245060673537 原作側からしたら愛があるかどうかは関係あると思う。俺...

      • 横だけど、営利目的のファン活動を認めないとは書かれてないだろ。 営利目的のファン活動は法人格で許諾制度って書かれているだけだ。   それだけの大規模の利益を得る必要性があ...

        • いやファン活動を成立できなくする制度だといって制度を糾弾するつもりはない。でもこの制度で「ファン活動かどうか」を区別するのは不可能だろうと思ってるということ。結局は利...

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