15卒の就活市場が落ち着き、16卒の為に大手リクルート企業はインターンシップ募集ページを開設し始めた六月。
周りの友人もおおむね自分の希望の企業から内定をもらってる。
各言う私も有難いことに2社から内定を頂いた。
それでも就活を続けてるのにいい加減疲れてしまった。
自分がやりたいことはある程度大きな規模の企業でないとできない。
そう言った企業を何社も受け、結局一つとして内定に至らなかった。
内定を頂いた企業はとても良い雰囲気で、気に入ってる。
しかし名の知れた会社に入りたいと言う厄介なプライドとプライドを上回る両親からの期待、
本当にやりたいことはここでは出来ない!という曖昧な覚悟でずるずると企業を受け続けはや六月。
もうくたびれきってしまった。
本当の理想の就職先って何だろう。
どうして大人達はあくせく日々働けるのだろう。
結局私は、大学受験に失敗した四年前から何も変わっていないのかもしれない
Permalink | 記事への反応(1) | 19:25
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毎年コピペじゃないかと思うぐらい、同内容の文章を就活時期に見るなあ。 だからみんな同じ事考えてるんじゃない。