2014-05-31

ある発達障害者にとっての、わかりやす文章、ではなくて、単に発達障害者普通文章理解できてないだけ

id:karotousen58

http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2014/05/31/120106

こんなこと言ってるから

それらを書くたびに、「お前の文章理屈っぽい。そんなことではダメだ。」と怒られていた。

ってことになるんだろ。当たり前じゃん。

A 風が吹いて、稲穂お辞儀をしているようだ。

B 風が吹いて、稲の先が穂の重さと重力によって3センチメートルほど垂れている。

さて、これについて、Bについてはセンチ、という単位さえ知ってればだれでも穂が下がってることは理解できます

だが、こいつは似非発達障害なのか知らんが、本物はその「垂れ方」がどうなってるか、も説明しないと理解できないので、


C 稲の先端10センチ程度の部分が丸く曲がり、穂の部分が3センチメートルほどが下をむくように垂れています



とでも書かねーと理解できないわ。

単に、情報から理解する能力が無いだけ。

どこの誰でも3センチ位垂れてるねーって言えばこのバカよりもきちんと理解できる。

だが、それ以上に、「お辞儀をしている」という比喩により、「お辞儀」=「曲がって頭を下げる」ということからきちんと情強理解できる。

このバカに3センチ垂れてるとか言う事を伝えたら、途中でくっきり折れた様な稲穂を書いたりもするだろう。




なんで、さも自分の方が賢くきちんと表現理解できる、みたいな勘違いをするのか?

そこを未だに理解できてない当たり、本当に大変そうでどうしようもない。

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