2014-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20140311220019

うん、まあ、おかしかろう。

後、すごく気になってるんだけど、如何に元々どこかに発表されてる文章だとしても、

博士論文なんてものは誰かつきっきりで較正したりするもので、

その較正する人の好みとかもあるから、これだけの文章があったらいくつか直されると思うんだけど。(trials->trialとかそう言うレベルじゃなくてもっと文章的な。そもそもこれも"1 trial"ってのが1つの単語だと思えばtrialsでも問題ないような?文脈読んでないからからないけど)

まり、この文章、誰も見て無い、って感がするんだけど?指導教官も他の人も誰も較正をしてない。

もし、この人が、もう論文何本も書いてて英語もばっちしで教官論文について指導することなんて1つもない、とかいうひとならあり得ることだけど。。。



まあでも、実際問題、研究者としてまともな実績があれば、英語力がこんなもんでもハーバードに行くことはいくらでも可能かと。そこは全く別の問題。

記事への反応 -
  • だっけ? 何ということでしょう! 小保方さんの博士論文の序論の部分はNIHの"Stem Cell Basics: Introduction"のコピペですね。difff《デュフフ》による比較: http://t.co/vEesbPkJRa https://twitt...

    • うん、まあ、おかしかろう。 後、すごく気になってるんだけど、如何に元々どこかに発表されてる文章だとしても、 博士論文なんてものは誰かつきっきりで較正したりするもので、 そ...

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