この場合は先生と同時に病院所属の医療ソーシャルワーカーの方に相談が良いかなと。
いずれにせよ公的機関との連携は必要だと思いますが、奨学金等で大学は続けられるんでは、とは思います。
SADに関しては一番酷かった状態を抜けて症状安定してるのと他の薬が合わなかったので、余り副作用の出ていない現在の薬で様子を見ている状態です。(元々睡眠障害は出ていなくて不定期にパニック発作を起こす状態だった)
悪くなれば強い薬の処方もあるかもしれませんが、現在の先生は周囲の状況も含めて把握して下さっているので信頼してます。
何にせよ、親の病状のせいで将来を捨てる必要はないと思いますから、ご本人の将来が安定するように周りを頼ってもいいんだよと、このエントリ見ている同じような悩みを抱えている人へ自分はこうだったという事も含めて書いておきます。
トラバありがとうございます。 大学卒業が確定して、就職先に内定が取れたら、 脱出する時はまた病院の先生や行政の力を借りたいと思います。