とか言ってしまっても、落ち込まずに
「まあ、国連の分科会で言ったわけではなし。あんなにエライ人だってついついああいうふうにいってしまうことだってあるわけだし」
なんかこう前兆アリゲに徐々に盛り上がるのではなく、突如、「シャラップ」と言えばその場は確実に誰も何も言わなくなる
高校生とか若い頃にあの動画を見れば「あー、シャラップって間違っても使うとまずいな。フォーマルな場では」
となって,ビー・クワイエット・プリーズ。とか後進のものどもの語彙が豊かになる
それはそれでハッピー
まあそんな感じでとらえましょうよ、われわれしもじもは
どこがポジティブなんだよ。 シャラップ大使をクビに追い込めば、ポストがひとつ空くからそこに別の人が入り、 そうすると玉突きの要領で次々とポストが空き、まわりまわって俺のと...
だから われわれしもじも って言ってるじゃん チミのような まわりまわって俺のところにも何か 利益が転がり込むかもしれない。 なんていう発想のある上流階級の諸君は日曜日...