一葉(かずは)っていう名前の女の子と男がいた、どうやら二人共自分の親戚らしい
一葉はとても綺麗で十中八九の人間が可愛いというほどの容姿だった
彼女が自分に人生相談を持ちかけてきたので素直に聞いてやった。
どうやら隣にいる男に気があるようで俺が噛み砕いて男に説明してやると一葉は顔を真っ赤に染めて恥ずかしがった
むしろ俺が好きになりそうだった
2つ目
そこで何故か学園長らしきおばさんが現れ俺にペナルティを与えるとかなんとかで
その後場面が変わって階段の踊り場から外を眺めると10人ぐらいの女の子が広い校庭を掃除していた
階段では二人の女の子と会話してて「この雑巾はあの子に似合うかな」「古いと駄目なんじゃない?」
と個人個人に合うアイテムを探している内容の会話だった