  |
がんはどうしてあまり重く取られないのだろう。
まだ全然若い身内が、半年がんで苦しみ続けて、ガリガリに痩せて会うたびに元気がなくなっていって、
最期の方は麻酔で朦朧としているのに、よくなるよとか元気になったら、とか何の確証もない言葉を言い続けて
ただ見ているしかできなかった。もう会えなくなった。
何度もどうしてもっと早く気づかなかったんだろうと思ってしまう。
色んな人ががんで亡くなっていくのがニュースで流れている。
ただ、早期発見で治るなら、検査方法もあるなら、少しでも原因や対策がわかっているなら。
もっと推奨すべきなのでは。
予防接種くらいの対策もあっていいのでは。
まったく同感。 若い奴もなるし地獄の苦しみを味わって死ぬという、考えたら滅茶苦茶恐ろしいことなのに、皆無頓着すぎる。 交通事故みたいなものと思って諦めてるのか？ 車の保険...
ひと通りのがん検診をすると１０万円とかかかるらしい。半年に一回やったとして年２０万。命の価格として安いか高いか。 で、発病率は年齢にきれいに比例するから、年取ってからで...
命の値段として年20万なら安いが、払うだけで済まないってのが困った所 時間かかるし、身体に負担もかかるしなあ
http://anond.hatelabo.jp/20121020120802 http://anond.hatelabo.jp/20121020124154 http://anond.hatelabo.jp/20121020140510 要するに人類は全然ガンを克服できないんだね。コストがベネフィットを上回るから実現できな...
あと、良い食生活を送り煙草の煙を吸わなければがんのリスクは半減する、ぐらいだろうな
コストの問題もあるけど、あらゆる検査にはリスクがある。 レントゲンやCTは放射線のリスクがあるし 大腸内視鏡や胃内視鏡検査では10万件に1件くらいの確率で死亡事故が起こるし、...
ガンって要するに細胞のバグだから、発生の仕方が無数にあるし検査も大変だし全然完璧じゃない。 国民検診とかしたらかかる時間が1人あたり半年とかになりそう。 医者も足りないし...
5
