中国マフィアが仲介に立ち、結婚出来ない日本男性に金で貧しい中国嫁をあてがうようになってから男性の国際結婚が急増、中国人妻が毎年10000人以上増えている。
これの何が問題かって、日本の選挙権を持つ中国人がハイペースで増えている事だと思う。
台湾でも日本と同じように毎年12000組、累計286000組の中国人妻との国際結婚がある。
2010年に中国人妻が「台湾は中国の一部であるという概念のもとの協力と発展」「中国人妻の待遇改善」を掲げて「中華生産党」を台湾に作った。
党員は2000人から右肩上がりで増え続け、現在は21000人、これからも毎年中国人妻は増えて、中国人妻の子供も選挙権を持って行く、中華生産党の勢力は拡大する一方だ。
中国人妻の夫や子供も支持する事を踏まえたら、やがて台湾の一大勢力になるのではなかろうか。
日本の公明党を見ても解るように、選挙時に必ず投票する確固とした支持母体がある政党は強い。
日本で中国人妻を貰っているのは農村の一票の格差が大きい地帯の人が中心、日本人が支持しないとしても、日本人の意見を押しのけて政策が通る程度の勢力になられたら危ないなぁ。
これに対抗するには皇民化教育を復活させるしかありませんな。