気づいたら、はてブやまとめサイト系で創価批判的なものをみかけなくなっている。
信念を持って、なんなら己の人生をかけて、世の不公平やら不正やらを正そうと活動している人はいるんだろう。
マスメディアでは伝えられない真実が、ネット上で叫ばれていることもあるんだろう。
でも、マスメディアでもネットでも結局は“仕掛け人”が存在しているんじゃないか、と最近思う。
ある種の“祭り”状態を誘導することは可能。
そういう流れに、あえて乗って遊んであげている人もいれば、
気づかずに乗せられちゃっている人もいる。
この人達の存在は重要ではあるが、所詮は利用される側にしかなれない人達だ。
おもちゃに飽きたら、放り出して新しいおもちゃに飛びつけばいい、と考えれば
優位に立っているような気もするけど、
やっぱり立場的には劣勢だと思える。
仮に、この利用されちゃう人々の半数が“仕掛け人”側に回ったとしたら…。
世の中はどう変わるのかな。
なんでキミらみたいな人種ってのは、あらゆるものに人為的陰謀の影を見出そうとするんだろうね つか、「意図せずそういう流れになる」のは、「誘導」でも何でもないだろうよ