底辺労働者のくせにタバコを吸っていないやつは、それだけでどこかずれていておかしなやつだとわかる。
コミュニケーション能力に難があり、仕事もできないやつである場合が非常に多い。
逆にスモーカーは円滑な人間関係を持ち、頭の回転の速い人が多い。
一般にはタバコを吸うと体や脳に悪影響があり、喫煙者は非喫煙者より仕事ができないといわれるが、
底辺労働者なのにタバコを吸わない人は、ホワイトカラーの世界から落ちこぼれてきた人。
つまりおちこぼれなので、当然コミュニケーション能力もないし、仕事もできないってことなんだろうか。
まぁ俺のことなんだけど。
タバコを吸ったら、喫煙所でのつきあいで人間関係が充実しだし、仕事にも好影響があるのかもしれない。
でも人間関係が芳しくないのは喫煙所にいないことだけが原因ではない。
普段も接する機会があるけど、やはり会話は滑らかではないし、スモーカーに転身したからといってもともとのスモーカーに追いつけそうにも思えない。
それにタバコはまずいし、臭いし、タバコ代は高いし、健康を崩せば医療費が増すしで、今後も吸わないと思う。
けど正直、底辺労働者を雇う側は、面接なんかのときにタバコを吸うやつを優遇して吸わないやつを冷遇したほうが効率いいと思う。
タバコだけじゃなくてパチンコも追加すべき パチンコする人=頭いい パチンコしない人=頭悪い 底辺労働者を雇う会社はタバコ手当とパチンコを手当を支給すれば優秀な社員が集まる...
http://anond.hatelabo.jp/20110209123824 今から喫煙者になっても既に手遅れらしいよ。