なんだよこれwww
確かに言ってることは変わってないなwww
でもネットが存在することで、同じことを思っている同士がリアルタイムで「だよなだよな」と言いながら激高して、意見が凝り固まっていくような気がするよ。
クズ叩くのっておもしれーwwwww
残念!だいたいみんな分かってると思うよw
「ダントツ」に「の一位」以外の言葉を使って据わりのいい文章を作れるかというと、
「ダントツ」で止める以外は思いつかないなぁ。
語感の方面で、別にいいんでない?
そういう気がしてるだけだと思うよ
なんだかんだ言って、そういう人は女をバカにしてるんだと思うよ。
自分の周りのまともな人たちは、被害者面することもなく黙って両手でつり革つかんでるよw
男が冤罪を怖がるように、女も痴漢を怖がってるってちゃんと分かってる人もいる。
にしても増田が言うヤフーコメントとか2ちゃんとか、匿名の場であれだけ同じようなことを書かれているという事実が怖い。
面白がって煽るようなことを書いてる人もいるだろうけど、匿名だからこそ本音をぶちまけている人も一定数いるはずで、心の底から女を敵視している人が結構な数いるんだろう。ネット上の集団心理みたいな。
非モテのモテない怒りも、「いい男どもがとっていくからだ!畜生!」ってより、「女め、なぜ俺たちを選ばずあいつらを選ぶ!」って方に怒りが向けられるもんな。あの怒りの方向性もちょっとよく分からないんだが。昔からオスはメスを取り合って争ってきたのだから怒り向ける相手としては「お前らイケメンがもっていっちゃうから俺らに彼女ができない!」って怒るのが自然な気がするが、非モテってそうじゃないよな。いや、そういう怒りが無いわけじゃないだろうが、どちらかというと「女は何故俺たちを選ばずあっちを選ぶ!高望みだ!」って方向性の怒りだろ?
これが、男女逆にしてみると女が「なんでイケメンは私の方を振り向かないの!」なんていってるのはマンガの中でしか見たことないし、そんなこといったら「どんだけナルシストだよw」って感じだが、非モテは現実モテないにも関わらずそんなナルシストめいたことを言っているよな。不思議な構造だ。
あるいは「その痴漢という犯罪があるのを利用してわざと冤罪を起こす」という女はやっぱり悪いと思うしそういう奴に怒りの矛先がいくのはまだ分かるが、ああいう時ヤフーコメント欄とかで「これだから女は」って女一人の犯罪を何故か即全女のせいにするやついるだろ?あれは一体どういう頭の構造をしているんだ?怒りとか以前に「なんでこいつこんなバカなんだ?」ってその論理性の無さに呆れちまうんだけど。
あともう一つ気になるのは、セクハラの時でもそうだったけど男は迂闊に茶化しすぎじゃないか?
「肩をたたくだけでセクハラ扱いになるらしいよ、こわいねぇー」とか言ったりしていた
今も同じように「ちょっと触れただけで痴漢冤罪になるかもしれないんだこわいねぇー」とか言っているが
性犯罪をそんな風に安易に茶化すべきじゃないだろう。
こわいねぇってこわいのは女の方だろ?
まだ何も言われていないのに極端な事を想定しては「ああ女はこわいこわい」って既に被害者面なのが気になるんだよな
何もやってねーなら堂々としてりゃいいんだよ
何もやってないのに犯罪になったときそこで初めて問題になるんであって。そこで堂々と「なんでだ、何もしていない」って主張すりゃいいだけなのに
初めにあんな風に被害にあったわけでもないのに、当の被害者たちである女を何も加害したわけじゃないのに加害者扱いして、被害者面してんのがイライラする。というとフェミニストとか茶化されるのがまた腹立つ。
簡単に言えば、誰がやってるのかわからんっつーのと、
気持ちがちょっと分かってしまうからか?
男性からの回答を待ちたいところ。
あまり本読まない人?
世界観が似てるのは、インスパイアされてるんだから当然っちゃ当然だし。
そんだけ先人が偉大って言う話。
まあ、読み方次第だけどね…。
んん、そういうこと?ごめん、ラブクラフトはその短編1つしか読んでなくて、しかもそれが家の納屋かなんかで悪魔が育っている、みたいな話で、世界観はキングのそれとよく似てたんだ。書き方も、キングが影響を受けているという話が納得いく印象だった。
俺が思うにその怒りは痴漢する男に向けるべきじゃないのか?
なんでそこを憎むのか、俺には分からんというか
ほとんどの女性は痴漢にあってこそすれ冤罪にあわせるなんてことはしていないのに
ごくごく一部の女のせいで(それも男における痴漢の数よりよっぽど少ないんだろ?しらんけど)
男から「冤罪しやがって」って目で見られるって可哀想すぎじゃないか?
俺の彼女や姉がそんな目にあってると思うと腹立ってくるんだよな
ああ、もちろんそんな見当違い名怒りを抱いてるのは、痛ニューとかに住んでる男どもだけってのは分かってるが…
はじめ平坦に見えていた道が、暫く行くと険阻になり、最後には行き詰まる場合がある。
また最初は稔りの多い沃野であったものが、その先は果てしない砂漠に続いている場合もある。
それとは反対に初めは険阻な坂道であったものが峠を越えてみると平坦な大道が無限に前途に開けている場合もある。
もちろんこんな事が初めから分かっていれば誰も迷いはしない。
分からなければこそ迷うのであるが、概して言えばあまり甘い話には誘われないほうがよい。
大勢が行くからと言ってその方角に従ったところでよいとは限らない。
要は細く長く続きうる勉強の方法を選ぶがよい。
そして何処までも自分自身の判断で決定すれば、たとい予期の通りに行かないでも悔いは残らない。
(宮崎市定)
そりゃそうだけど、そんなもん何とかしようがないだろ。
手っ取り早く解決するには男女別。
それで時間稼ぎして、その間に徐々に混雑を減らすとか……