はてなキーワード: ダサいとは
オタクって昔からずっとコレやってるんだけどさ、いい加減そういう形で自分を着飾って褒め合うのダサイから辞めたほうがいいよ。
トラペジウムみたいなニッチな作品でやってる分にはまだいいかもって気はしてたんだけどさ、アイカツやプリキュアにまで乗り込んでいって「子供向け作品の奥に宿る素晴らしい価値を見出す俺の凄さ」とかやってるキモさと比べればさ。
でも最近の褒め方は本当に気持ち悪くて、やっぱコイツらのやってることはどこで何に対してやった所でありえないぐらいダサイことなんだなと感じたわけよ。
何がどうダサイかってさ、結局のところオタクは「この作品の凄さが分かる俺」を騙りたいだけでしかないってこと。
一見すると語ってるはずの作品の良さなんてのは、本当は自分の凄さを引き出すための触媒ぐらいにしか思ってないわけよ。
よくよく見てくと「この作品のこんな所に気づく俺凄いなー」とか「こういうのが分かる俺の感受性って豊かだなー」しか言ってないわけ。
たとえば歪んだラーメンオタクはラーメンの美味さを語っているように見せて「この有益情報を広めている俺って本当に偉いな」にしか興味がなくなっていくわけだけど、トラペジウムの褒められ方は本当にそういった類のムーブばかりなんだよ。
なんでそんなになんでもかんでも自分のアイデンティティ確立のための手段へと貶められるんだろうね。
誰もが「この作品の面白さを理解し、こうして言語化してみせる俺のオタク教養の高さたるや」とナルシスってばかりいる。
ゲームを勝ち負けを通して自分の凄さを証明するための手段だと思いこんだり、アニメに対して痛いレビューを書きまくって自分の見識を自慢したりしてさ。
ちょっと変な所があるゲームをやたらとクソゲー扱いしてこき下ろして陰湿なオタク同士の中で人気物になろうとしてたこともあったな。
でも成長した今ならわかる。
ダサイんだよ。
自分という人間は凄いんだぞって必死にアピールしたいなら、自分の身一つでやるのが関の山だろ。
なんで他人が時間や情熱を注ぎ込んで作り上げたものを、赤の他人のお前がしょーもない自意識を満たすための小道具として持ち出してんだよ。
本当にダッセーよ。
そのダサさに早く気づいて欲しい。
人生の傷口が広がりすぎないうちに気づいてもらいたい。
東京は歴史が浅いから文化じゃなくてエンタメって言い張ってるだけで草
そもそも関西は歴史あって文化もあってすごいっていうなら、ただでさえ人の多い東京にこないでほしい、関西に留まっててほしいな
関西の文化に誇りを持つわりにも大事にしない、自分が作ったわけでもなくなんなら関西脱出してる、それでイキってるってすごいダサいと思う
スッキリして良いと思ってのコーデだったけど
なんかオジサンぽかった
下がる
普通にフルレングス、踵あたりまでの丈で、ローファーを合わせてる
アンクル丈にして、パンプスなど足の甲が見えるデザインの靴に合わせないとダメだ
シャツは襟つきの白グレーなのも間違ってた
襟なしの、明るい色物、ピンク系のシャツにすればまだ見れたと思う
シャツをメインにするなら、紺のセンタープレスのゆるスリムではなくワイドパンツとかのが良かったのだろう、色も紺じゃなく黒とか茶とかグレーとか
あーもう今日の服は完全に失敗した
格好があまりにオジサンだと思っていたが、背格好は普通に太め女子であるため、思ったほどオジサンではなかった
まあこれはこれでファッションの一つに見えるかも
なんかこう紫に近い
つまりは赤みがやや強い
性欲薄くて困る男はいないだろうから、暗数なだけで結構いる気がするが。
男は性欲強くて当たり前!という価値観は弱者男性の俺からすると強者男の作った論理な気がする。
オタク友達と話してるとみんな俺みたいな感じだし。30代前半だけどずっと女に興味ないし性欲も薄い。趣味のボードゲームに血道をあげてる。
https://x.com/marikosano_o/status/1792149476876132648
アルコールは合法なだけで、本人だけでなく、家族や周囲の心身も蝕む、立派な薬物。日本のアルコールに対する寛容さは、海外からは異常と言われてる。公共の場所でこんな企画、おかしいわ。
なるほど〜自分の宗教二世漫画は表現の自由の寛容さのお陰で最終的には出版できたのに、他の表現の自由はどうでもいいんだ〜。確かにこの人の父親はアルコール依存症だったらしいけど、だからと言って自分かわいさに表現の自由を無視するのか〜。単純にそういうのむかつくしダサいと思うな〜。
おしゃれであることはスタイルとか金銭面とか知識面において相当の努力を必要とするらしい。が、とりあえず平凡な我々がめざすべきなのは「変ではないこと」じゃないか。
服装はおしゃれである必要はなくてとりあえず変でなければ十分だろうに、服装に興味がない人たちは「変ではない」に到達することすらできていないことが多いみたいだ。
自分も含めだけどそういう人たちは、配色、シルエット、フォーマルかカジュアルか、服の生地感、サイズ、髪型、体型、肌質とかそこらをあまり理解できてないから何かしらのちぐはぐな要素があって「なんか変じゃない?」と言いたくなるような出で立ちが爆誕してしまう。
そのスカートにそんな上着を着てたら歩きにくそうだし胴長に見える、とか、そんなカジュアルな服を着てるのに靴だけまるで革靴のような形状なのはなんだか変だ、とか、その髪型にもし清潔感のある服を着ていたならベンチャー企業の人のような感じでおかしくないけど、そんな下着スケスケで腕ムチムチの服着てたらあまりに陰キャ丸出しじゃん、とか。
個々のアイテムで見ればそんなに変ではないけど組み合わせがなんだかおかしかったり、そもそもアイテムがあまりにも安っぽいとかもある。
こういうのって自分の服装については気が付かないのに他人の服装については妙に気になってしまうものだ。
これは別に顔面とかスタイルの美しさの話をしてるんじゃない。そんなのは服装がとりあえずちゃんとしてて朗らかな笑顔を振りまいていればどうでもいいことだ。
もちろんあえて変な(一般的でない)服装をするのがおしゃれってこともあるかもしれないけどそういうのは今回の話題ではない。
そういう話をしたいんじゃなくて、どんな人でも、おしゃれではないにしろ、おかしくはない服装ってのはあるはずなんだ(と信じてる)。
でも、「変ではない」という服装をすることだけでもやはりそれなりの知識は必要で、ファッションにあまり興味がない人にとっては自分たちは無難な格好をしてるつもりでも、なんかおかしい、言ってしまえばダサい格好に無自覚になってしまうんだなあと考えた、という話。