はてなキーワード: 副業とは
自分の年収は300万円台。副業はやってるけど、勉強&投資と思っているので、ほとんど収入にはなってません(ボーナス程度)。
んで、その副業関連でものごっついお金持ちと知り合う機会があるのね。
某有名海外ブランドの日本支社長とか、常に運転手つきで都内一等地に事務所構えてる税理士とか。
一番印象に残ったのは、ある女社長。
・六○木○ルズに住んでて、
・気が向いたからって海外まで一人でダイビングに行ったり、
そんな人。
でもなぁ、、、彼女がそんなに自分と違う人間には見えないんだよ。
確かに仕事できる匂いはプンプンするし、天真爛漫さはカツカツの主婦とは雲泥なんだけど、別に自分にとってはかっちょいいネェちゃん以外のなんでもないの。
普通にただの友達として付き合ってくれてるし、こっちもお金持ちだからって萎縮したりしない。
あまりに違いすぎる金銭感覚にクラクラする事はあるけれど、別にそれだって外国人と話してるみたいなもんだしね。
元記事は要約すると「年収300万のお前には年収3000万の暮らしは想像もできないだろうし、そうなってこそ一人前だ。貧乏な自分に満足するな」っつーことだよね。
でも、こんなの上の女社長から見れば「年収3000万のお前には年収3億の暮らしは想像もできないだろうし、そうなってこそ一人前だ。貧乏な自分に満足するな」って事になるよね。
いや、彼女は言わないよ。だって金持ちだもん。
http://anond.hatelabo.jp/20061207210127
娼婦A「雨上がりの晴天は心地良いですわね。空中の埃という埃が洗い流されて。」
娼婦B「そうですね。冬の散歩って、なかなかに気持ちいいですわ。」
紳士C「精神的安定をもたらす太陽の光…、最近になってネットとリアルの障壁が無存在になったというか、ネットとリアルという双方の世界を仮に認めるとしても、その差異が狭まったというか…」
娼婦B「確実に梅田さんの業績はそのネット社会の肯定ではあったわけですけれども、ネットもリアルも主体は人間という知性であるわけでして、何が本質的に違うのか、もう少し吟味してみる必要がありますわ。」
娼婦A「そろそろ情報思想家といいますか、情報哲学者といいますか、情報に対して真摯な眼差しを向ける人材が、必要になるのかしら?」
紳士C「確かあのパーカッショニストは、『そういった哲学的語りが実社会に生きるのに足るような経済活動に結びつくような、そんな着地点があるのなら、私はそれを目指したい。』と、即興後に語ってたな。彼は、『情報』に対して、かなりの審美眼を持っているように見える。彼の名前、思い出したか?」
娼婦B「えっと、その、教養人、という意味のアイデンティティでしたわ。」