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はてなキーワード: 副業とは

2007-05-09

執筆の予定なんだが。

会社から、あなたの懐に印税が入るならNGだと言われた。

正社員副業がぜんぶだーめ!って!

そうなるとBlogにつけてるアフィとかダメじゃね。

2007-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20070508160631

つ親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち


リーマンでも、時間ある人なら副業にも使えるかも試練

あ、もちろん自分なりの応用の仕方次第だと付け加えておく

2007-05-07

世の中には想像もつかないお金持ちって居るよね

d:id:muffdiving:20070504

d:id:arisia:20070502

自分の年収300万円台。副業はやってるけど、勉強&投資と思っているので、ほとんど収入にはなってません(ボーナス程度)。

んで、その副業関連でものごっついお金持ちと知り合う機会があるのね。

某有名海外ブランド日本社長とか、常に運転手つきで都内一等地に事務所構えてる税理士とか。

一番印象に残ったのは、ある女社長

・六○木○ルズに住んでて、

シャネルルームにカバン山盛りで、

趣味の為にブランド物のドレス全部にはさみ入れちゃったり、

・気が向いたからって海外まで一人でダイビングに行ったり、

・おいしい明太子食べるために飛行機博多に日帰りしたり、

そんな人。

でもなぁ、、、彼女がそんなに自分と違う人間には見えないんだよ。

確かに仕事できる匂いはプンプンするし、天真爛漫さはカツカツの主婦とは雲泥なんだけど、別に自分にとってはかっちょいいネェちゃん以外のなんでもないの。

普通にただの友達として付き合ってくれてるし、こっちもお金持ちだからって萎縮したりしない。

あまりに違いすぎる金銭感覚にクラクラする事はあるけれど、別にそれだって外国人と話してるみたいなもんだしね。

元記事は要約すると「年収300万のお前には年収3000万の暮らし想像もできないだろうし、そうなってこそ一人前だ。貧乏な自分に満足するな」っつーことだよね。

でも、こんなの上の女社長から見れば「年収3000万のお前には年収3億の暮らし想像もできないだろうし、そうなってこそ一人前だ。貧乏な自分に満足するな」って事になるよね。

いや、彼女は言わないよ。だって金持ちだもん。

自分はもちろん年収3000万には憧れるし、年収3億にはもっと憧れるよ。だから、そうなるための努力は惜しまないつもり。

でもさ、年収セクト分けして、自分より下の奴を見下して偉い事いうのはどうなのかなぁ、、、

2007-04-23

そういえば、サラリーマン副業自由化ってどうなったんだ

ホワエグと一緒にぽしゃった?

2007-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20070421223605

副業程度なら懸賞金のついた指名手配犯を捜すのとかどうだい?

600万か…。

ヤスィ。

民間で「この人探してます。」系の懸賞サイトやったら結構な額はうごきそうだよね。

人検索さては!?は人を捜す検索サイト。どこを探してよいか分からない、どこにいるかわからない、そんな捜し人に答えます。

副業がしたいな。

索敵能力とか、精密射撃の腕前を活かせるようなのがいいんだけど、増田さんのツテとコネでそういうのありませんか?

2007-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20070419112026

親の代の資産がそんなにない人

ミーのことザンスか?

不安すぎて最近副業ネットじゃなくて技術系。できればこっちを本業にしたい)

とかはじめちゃってるミーのことざんすね。それは。

2007-03-12

私がニートにならなかった理由。

お父さんが鬱病になって家庭の収入ががくんと減ったから。

そんで働くか死ぬか、で働く方を選んだから。

もしあそこで鬱病になってなかったら

家に寄生して毎日ダラダラ2ch見たりブログ見たりYOUTUBE見たりしてるばかりで

会社で文章打ちながらこっそり増田を覗いたりすることも

会社に黙ってこっそり副業で絵の仕事をしたりすることもなかったかも。

どっちがよかったんだ。まだわかんない。

私はニートにはならなかったけど、お父さんは治らない。まだわからない。

2007-01-31

友人と副業を始めます

副業っつー大層なものでもないけれど、まぁ、全然儲からなくても、迷惑かからなくて楽しければ良いというスタンスで。

ところで派遣ドラマ、出演者が好きで見てるけれどさっぱり面白さが判らない。

2006-12-10

とあるはてな貴族の密談

http://anond.hatelabo.jp/20061207210127

娼婦A「雨上がりの晴天は心地良いですわね。空中の埃という埃が洗い流されて。」

娼婦B「そうですね。冬の散歩って、なかなかに気持ちいいですわ。」

紳士C「精神的安定をもたらす太陽の光…、最近になってネットリアルの障壁が無存在になったというか、ネットリアルという双方の世界を仮に認めるとしても、その差異が狭まったというか…」

娼婦B「確実に梅田さんの業績はそのネット社会の肯定ではあったわけですけれども、ネットリアルも主体は人間という知性であるわけでして、何が本質的に違うのか、もう少し吟味してみる必要がありますわ。」

娼婦A「そろそろ情報思想家といいますか、情報哲学者といいますか、情報に対して真摯な眼差しを向ける人材が、必要になるのかしら?」

紳士C「確かあのパーカッショニストは、『そういった哲学的語りが実社会生きるのに足るような経済活動に結びつくような、そんな着地点があるのなら、私はそれを目指したい。』と、即興後に語ってたな。彼は、『情報』に対して、かなりの審美眼を持っているように見える。彼の名前、思い出したか?」

娼婦B「えっと、その、教養人、という意味アイデンティティでしたわ。」

娼婦A「今時、教養なんて、ますます面白い方ですわね。またお呼びして、即興をお聞かせ願いたいわね。」

土曜日本番な、噂のパーカッショニスト。だが副業の休暇が取れず、てんやわんや、とも伝えられる。

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