はてなキーワード: 仕掛け人とは
この近代国家には異論があるかもしれないが中国やインド、はてはシンガポールやマレーシアのような小国も含む。
もともと戦争とは双方の国の利害が一致せず他方を征服するがためにおこなわれてきた。
そこに資源があるだとか、農耕がかのうな肥沃な土地があるだとか、商業が盛んで財産を多く蓄えているだとか・・・
そういうものが引き金になり、戦争がおこなわれてきた。
だが、近代においては、お金の力で勝てば解決できる。
相手の国家の通貨をゴミみたいな価値にできれば資源も労働力も財産もはした金で買い取ることができる。
ほんの10年前まで中国人の1人の労働力は日本人の1/20で買えた。いまは1/3だ。
さて、話しは変わって今回の仕掛け人は誰か。
いやいやそんなことはない。
サブプライムの損を他国が損かぶりしてくれればそれに越したことはない。
なかったのだ。
そう目論んで仕掛けたはずだ。
世界に広がったのではない。広げたのだ。
だがバーナンキおよびその取り巻き連中の思惑通りに事態は進んでいないように思える。
アメリカ vs EU に中国というルーキーがひたひたと実力をつけてきて混迷を増している。
自ら仕掛けた戦争で敗北するかもしれない。
日本はどうする。どうなる。
猫には関係ないにゃー。
ボジョレー・ヌーボーだかボボボボ・ボーボボーだかジョルノ・ジョバーナだか
知らないけどこれもまたどっかの商社が煽った仕掛け人のいるブームなんじゃないの?
もう存分に儲けただろ。
そろそろ気がついてもいいんじゃないか。
ワインって熟成させたほうが美味しいって。
ヌーボーって要は英語ならNew!じゃない。
ボジョレーってところでつくられた新酒。
新酒で喜ぶのかよ。
旬を愉しむ初鰹の気分なのか?
オタームナムだか知らないが初摘みがいいって緑茶の気分かよ!
寝かせたほうが美味しいものをまるで旬かのように扱うのはもうやめちくり。
旬って大切だね。
女性雑誌主導で作られたカリスマ主婦とか分かりやすいが、そもそも"カリスマ??"って誰かが仕掛けるものではないか。
元ネタはこれ
http://anond.hatelabo.jp/20071010123250
つまり、商売上の理由から仕掛け人が誰かを"カリスマ??"に祭り上げるものではないか。
大抵はメディアが売上向上のために仕掛けるものだけど
で、"祭り上げられるカリスマ側"と"煽るメディア"の両方にメリットがある場合、カリスマ祭りは盛り上がる。
→ 米のカリスマ主婦 マーサ・スチュワート
一方、"祭り上げられるカリスマ側"と"煽るメディア"の両方にメリットがない場合、カリスマ祭りは終焉する。(読者がカリスマに飽きたことで、メディア側にメリットがなくなるのが一般的なパターン)
→ アルファブロガー