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はてなキーワード: 一場とは

2007-08-20

らきすたに辟易しもえたんを見て思う。

この二つはまあどちらも他作品の印象的な一場面を笑いどころにしている萌えアニメ

しかしらきすたもえたんは何かが決定的に違う。

らきすたは他作品の要素をただ出しているだけというか、ただらきすたに他作品の一場面やキャラを混ぜただけのような感じがしてならない。

対してもえたんはそこで笑わせるためにコメディとしてのパロディとして受け取れる。

言ってしまえば、らきすたミックスジュースの混ぜ物に他作品を使い、もえたん料理の味付けとして他作品を使ってるような感じ。

2007-06-30

それなりに大きい会社会社員やって3年と3ヶ月が経った。

この夏のボーナスを貰って、銀行の残高を見たら400万ぐらいだった。

これってどうなのだろうか。まあ、車などの大きな買い物もしたこと無いから、総資産的には同期と同じだろうと思っているけど、それでも結構溜め込んだんじゃないだろうか。

ちなみに使い道は無い。めぞん一刻一場面みたいなプロポーズの時にでもつかおうかしら。

2007-06-02

明日、増田バーベキュー大会開催します

今宵はよい月ですね。心配していた天気も持ち直したようです。

 

さて、増田バーベキュー大会の最終連絡です。

「わしが火をおこしてしんぜよう」という増田さん

「血が足りねえ。増田! 食いモンだ……ジャンジャン持って来い!」て増田さん

「にゃー」な増田ねこさん

などなど、多数のご参加をお待ちしております。

 

 

     記

 

日時 :2007年 6月 3日(日) 10:00 - 16:00くらい予定(雨天中止)

場所 :久宝寺緑地(ファミリー広場) 最寄り駅(JR関西本線 加美駅/久宝寺駅 | 近鉄大阪線 久宝寺口駅)から徒歩15分

内容 :バーベキュー、その他(参加者希望により)

持ち物:特になし。

     BBQセットと数名分の食材はこちらで用意します。

     持ち込み歓迎。自分の食べる分飲む分とか。

目印 :B2サイズの「歓迎・増田様」看板を立てます。図案は増田オフ掲示板を参照ください。

参加表明:特にいりません。

ルール

・飛び入り/途中抜けオーケーです。気が向いたら来てください。

・来たとき/帰るときに一声かけてください。(誰もいなくなったら帰ります)

ザリガニ/増田ねこ/ビリーは誰か紹介してください。

・一人でも泣かない(幹事が)

増田バーベキュー、連絡用にメールアドレス用意しました。

 masuda.bbq@gmail.com

ケータイにも転送してますので、当日も連絡可能(のはず)です。

万が一場所がわからないとか言うときはこちらまで。

それと増田チャットに出没してます。ご興味があればどうぞ。

 

余談:車に明日の荷物を積み込んでいたら、近所の人に「すわ、夜逃げか」と言われました。トランクはおろか助手席まで荷物一杯だしな…。

http://anond.hatelabo.jp/20070528192730

http://anond.hatelabo.jp/20070521181101

2007-05-31

この流れ(の速さ)なら言えるッ!

増田バーベキュー、連絡用にメールアドレス用意しました。

masuda.bbq@gmail.com

ケータイにも転送してますので、当日も連絡可能(のはず)です。

万が一場所がわからないとか言うときはこちらまで。

 

それと増田チャットに出没してます。

ご興味があればどうぞ。

 

 

ちょっと天気予報アレな感じですが…。ハレロ。

http://anond.hatelabo.jp/20070528192730

2007-01-14

[]私がWikipedia貢献しない理由

最初に断っておくと、まったく読むだけというわけではない。自分の常時使っているソフトウェアプログラミング言語に関してはおかしな点があれば修正するし、誤字脱字のような誰が見ても明らかな間違いも直す。

しかし、趣味的な事柄、漫画アニメの記事は読みはするけど自分で書く気にはなれない。なぜかといえば、記事を書く、または修正するためのコストが私にとっては高すぎるからだ。主観を排除し、あれやこれやと詰め込まず、整合性のある文章にまとめるのはなかなか時間がかかるし、原典に当たるのも大変である。一場面についてならともかく、登場人物について書こうものなら下手すると全話見直しということにもなりかねない。その間にお茶お菓子でも出してくれるって言うのなら喜んでそうするけれど、そうでもないのに大して好きでもないアニメの記事がちょっとおかしかったからってわざわざ直そうとは思えない。

その点ソフトウェアプログラミング言語なら最初から主観があまり含まれていないし、規格や仕様Web上で簡単に参照可能だ。さらに、愛用するソフトウェアについて間違った情報が流され続ければ、めぐりめぐって自分の不利益になるかもしれないとは思うが、漫画の記事が微にいり細にいりぐだぐだとつづってあっても、百科事典的でないとはいえ私の不利益にはつながらないと感じる。

とはいえあまり興味のないソフトウェアなら少々のことは放置しておくだろうし、本当に好きな作品に不適切な文言が添えられれば即座に直すだろう。結局のところ対象に抱く愛情の差かなとも思う。私がWikipediaでとりあえず文句はつけるけれど自分から直そうとしない記事は、無関心というほどではなくとも手間と時間を引き換えにしてもいいと思えるほどの愛情を抱いていないものなのだ。

(とまあ私の文章がだらだらとしていて読みづらいのも編集を躊躇するほんのわずかな理由かもしれない。案ずるより産むが易し、とりあえず書いてみろといわれるかもしれないが、他人が校正してくれるのを期待して下手な文章に差し替えるのは、少々不適切かもしれない文章を誰かが直してくれるさとそのまま放置しておくのとどう違うのか。)

2007-01-03

男と女の間の深い溝

@niftyデイリーポータルZ:カップル会話リスニング '06 渋谷

http://portal.nifty.com/2007/01/03/a/

より。

女性「……旭川動物園に行ってきたって、言われたんです」

男性「はい」

女性家族で」

男性「………」

女性「それで、メールで『何が欲しい?』って訊いてきたから、ホッケ送ってきて、って書いたら、本当にホッケ送ってきて……」

男性「……いいじゃないですか、ホッケ

女性「だって、イヤミだったんです」

男性「イヤミだったら、カニとか、高いものにすればいいじゃないですか」

女性「私なんかホッケでいい、ホッケクラスの女だ、っていうことを伝えたかったんです」

男性「わかりにくいと思います」

男性「……(不倫を)もうやめちゃったらいいんじゃないですか?」

女性「……」

男性「このままだったら、永遠にイブとか、一緒とかっで無理でしょ」

女性「……」

男性「ていうか、俺がバカっぽい」

女性「……ごめんなさい」

男性「……話変わりますけど、落ち込んでるときって、あったかいもの、食べたほうがいいらしいですよ」

女性「はい」

男性寒い時とか、落ち込みやすいじゃないですか」

女性「そうかも」

男性味噌汁とか、豚汁とか、俺、作るんですけど、汁物食うとかなり、気分アガリますよ」

女性「……」


まるで、小説一場面の様な秀逸な会話だ。

男と女が理解し合えないことがよく分かる。

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