はてなキーワード: バターとは
ありがとうございます。私のバターと言いたいだけでありましたので(笑)、そこまで考えが及びませんでした。頭3音、頭4音なども初めて知りまして、とても勉強になりました。本当にありがとうございました。
http://anond.hatelabo.jp/20070211143521
大好きな 私のカレが 好きなのは
てらてら輝く 私のバター
誠に僭越なれど講評つかまつり候。
下の句の重さが少々残念であり、「輝く」を「光る」とするだけでも若干は軽い印象になるかと思われる。ここで字余りをもたらすのは「輝く」の語感を大事とするにしてもなお重い。「てらてら」を「てらと」とする翻案も無いわけではないが、口語体の良さやオノマトペ特有の軽みを殺ぐという副作用も大きい。
欲を言えば、第四句と第五句がともに頭4音となっていることがリズムを止めているように見受けられるので、どちらかが頭3音となるとより好ましい。
異論・反論、歓迎いたす。
彼が好きだ。大好きだ。
彼はいつも家にいる。私が仕事から帰ってくると二人で外に散歩に出かける。それが私と彼とのデートだ。
家に帰ると食事だ。彼は既製品の方が好きなので買い置きしてあるそれを食べる。私も一緒にそれを食べる。最初は苦手だったけど、もう慣れた。
夜の彼は激しい。私が彼のものを愛撫してあげると激しい息遣いになり、それを私のものに導いてあげると、更に息を激しくしながら私を犯す。雌犬のように犯す。彼のはとても大きいのでたまに抜けなくなることもあるけれど、そんなときは収まるまで二人で抱き合って寝る。
家で寝て、飯を食って、私を犯すだけの彼。それでも私は彼が好きだ。大好きだ。
現にこうやって彼のことを思い出すだけで少し興奮してしまう。今日は帰りに彼の大好物を買って帰ろう。そう。彼の好きなバターを。
webサイトやらブログやらイソターネットに関わるモノは特にそうだけど、今まさに増田がそうなりかけてる感じ。まだ二日目くらいなのに。
そういえばちょっと前に(つか今もあるかも知れないけど)「ナポリタン焼そば」という3パック焼そばがあったけれど、アレはナポリタンなのか焼そばなのか中途半端なところがアレだったなぁ。というかアレを作るよりも焼そばの麺をバターとケチャップで炒めた方がまだおいしいと思う。
それと、スパゲティをケチャップで炒めるだけでナポリタンができるのに、何故世の中にはスパゲティソースとして「ナポリタン」ソースなんてのが売られているんだろうか。というか「スパゲティをケチャップで炒めたのがナポリタン」という認識自体が謝りなんだろうか。これは一度ナポリタンソースでナポリタンを作ってみなければならんな。
ケチャップかナポリタンソースて。ナポリタンソースというのはケチャップ+それ以外の何かwith任意なんだろうか。あと「アメリカ産」ってあるけどアメリカでもケチャップを加熱調理に使うのは稀だったような気が。
そしてものすごくどうでもいい話だけど、北海道のみで売られているオレンジ色のサイダー「リボンナポリン」には以前「食塩」が含まれていたけれど、最近リニューアルして食塩入りじゃなくなっちゃった。なんだなぁ。でもうっかりしてると缶コーヒーにも食塩が入ってる場合があるしな(確かキリンかどっかの缶コーヒーだったと思う。ふと原材料表示を見たら「食塩」と!)
小さいお鍋に水を入れて、沸騰させる。
コンソメキューブ、ひとつ。
具を鍋に入れたら、アクを取りながら煮込む。
鍋に牛乳を入れて、沸騰寸前まで温め
……ここで吹きこぼれる(お約束)。
ごはんを入れて、かき混ぜて、味を見る。
……美味しいけど薄い。コショウを少し振る。
……薄い。というか、水っぽい。
もう少し煮詰めることにする。煮詰める。味を見る。
……薄い。味の厚みが無いという意味で薄い。
「いやでもこれはシチューだよ」「シチューじゃねえっちゅーの」
入れてみる。溶かす。かき混ぜる。煮る。味を見る。
……美味しい。「完成!」
「やっぱうめえシチューだな」「殴るよ?」
※フィクションです
初めて匿名だいありーを書いてみます。
昨日の晩ご飯のメニューは、サーモンとほうれん草のソテー・ねぎマヨバターソースとカリフラワーのクリーム煮でしたが、あまり好評ではありませんでした。
ところで、私はいつも誰かに自分を気にかけてもらいたいと思って生きています。そのせいで、ときどき誰かの心をつっつきすぎるきらいがあります。
人の心をつっつくのは、自分の満足にはつながりますが、その人を傷つけることもあるようです。つっついたり、つっつかなかったり、そのバランス取りがむずかしい。
私のまわりにも、つんつくしすぎる人とつんつくしなさすぎの人がいます。
つんつくは奥が深いんです。
こんな感じでいいでしょうか。