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はてなキーワード: エコロジーとは

2007-07-28

anond:20070728132100

田舎に行けば行くほど「組織票固め」が選挙戦重要なウェイトを占めるようになるので、街宣車で回るような選挙運動は頻度が減る。ある意味エコロジーだ。

2007-06-27

エコロジストは信用していいと思うよ

そうやって環境問題を克服してきた歴史がある。

エコロジーは口ではわかったようなことを言うがなんにもしてない。

地球温暖化も概ね、トンデモの指摘のあるレスターブラウンシナリオ通りになってるし。

ニセエコロジーとは

エコロジーとは生態系学のことであり、資源問題とかごみ処分問題は本質的には別。

なんでもかんでもエコロジーって言えば受け入れられるという便乗が多すぎる。

勿論それはそれで大事なんだけど。

anond:20070627144104

http://anond.hatelabo.jp/20070627143432

でた!エセエコロジスト!

CO2削減してないからエコロジーじゃないというわかりやすい主張ですな。

環境問題というのは地球温暖化だけじゃないよ。資源の有効活用ゴミの問題といろいろあるわけですな。

ま、消費しないってのが一番スマートの答えなのだけど、それじゃ経済鈍っちゃうからねえ。

2007-06-21

髪の毛はパーマかけて色は茶色。

ピアスしてるしベルトもしてる。足元はパンプスミュール。着るものはデニムと大抵ニット素材を無難に選んでる。

最近はさすがにニットじゃないけど。トップスにくるのはキャミとかとかVネックとか。で、カーディガン羽織る。

それっぽい格好してるつもり。…なんだけど、なんだか自分がへんてこコーデをしているような気がする。

ちぐはぐな感じ。例えるならMORE系トップスanan系カーデ羽織っちゃってるみたいな。

…どれがいけないのかなー。全部2500円未満だからいけないのかなー。

前4900円で買ったアースミュージックアンドエコロジートップスは可愛いと思う。

お金かけてないから可愛い洋服手に入ってないのかな。

街行く女の子が全部可愛く見える。なんであんな可愛い格好できるのかなー皆センスいいよね。雑誌とか見てても思うけど。

でもお金かけてないってのが一番の理由な気もしてきた。

2007-06-17

最近のとあるエコロジー運動(?)の詳細をネットで調べてたらなんだかもうキーーーーーッ!って気分になった。

なんでエコロジーにはああも無責任なドリーマーが大量に吸い寄せられてくるのか。いやまあ真面目に研究努力してる人はたくさんいるとは思うが、それとは別の層でひどくダメな感じの人々が、いやまあダメじゃないんだろうけど人のよさそうな笑みを浮かべた人々が、わらわらと。手と手をとって。君も僕も私も。世界に広がれ愛の輪。もうね、死んじゃえと。

"ひろがる共感の輪"系の言い回しが大嫌いになりますた。虫酸が走る。共感禁止。キーーーーッ

2007-05-11

エコロジー馬鹿

なんの必要性があんだよwwwwww

だって今日本に生きてて環境破壊とか意識しねだろwwwwwwwwww

とくに困った事たかおきてねーしwwwwwwww

うはwwwwwwww日本最高wwwwwwwwww

食べ物も輸入すりゃー良いしwwwwwww

金払えば輸出するんでしょ?wwwwwww

輸出してる国の環境なんてしらねーしwwwww

環境破壊なんて起きてねーじゃんwwwだって日本で起きてないんだよ?

なんかちょっと影響あるみたいだけどたいして今の生活に影響ねーじゃんwww

エコロジーとか言ってるやつマジあたま悪りぃwww

ってこういう事か

http://anond.hatelabo.jp/20070511162743

http://anond.hatelabo.jp/20070511162743

未来人が現代人に向けて喋ってるんだから、現代人には聞く義務があるだろう。エコロジーとかそういうどっかのウサンクサい広告宣伝みたいな話と一緒にしない方がいいんじゃね。

けなし上手の増田にお願い

ちょっとこれ、けなして。

http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

感動しすぎた自分がイヤ。エコロジーとかだいっきらいなのに。

2007-04-26

突発カラオケOFF 嘘レポ(3)

http://anond.hatelabo.jp/20070419001713

http://anond.hatelabo.jp/20070422000431

「なんだか物によっては周辺の2次創作だけ抑えて判った気になってしまうんです」

「そ、そりゃいかんですよ。僕は原作を極力おさえるようにして…」

女性なのに男性向けエロパロから作品に入るのはどうか、と太一郎は思う。

パセラから駅へ、駅から早稲田へ。電車に乗りながら、ぽてぽてと歩きながら、そんなオタクトークをする。

「あっちょっと待ってくださいソフトクリームが」

ソフトクリーム?」

どうみても雑貨屋の前だ。彼女雑貨屋に踏み込んでいく。後について入るが、やはりかわいらしい小物が陳列してある。奥を見ると、小さな喫茶スペースがありソフトクリームを販売していた。

「凄いところで売ってるなあ。東京には無駄にする土地は少しもないということか」

「ほらここに看板があったのを見つけたんですよ」

「よく気づいたなあ」

やはりこの人はどこか聡い。なのに何故文章はあんなに燃料満載なのだろうか。

コミケでの過ごし方などについて話しつつ歩いていたが、かなり歩いたのに着かない。彼女は早速そのへんの人を捕まえて道を聞いている。

「この先の大きな交差点で右に曲がるんですって」

非コミュを自称したり、職場非コミュを実践していたエピソードを語る割に、こういう行動には問題ないらしい。太一郎なら適当に当たりをつけて誰にも聞かずに進み、後悔するだろう。

非コミュというのはいったいどういう物事なのだろう。話をしながらそんなことを考えていた。

「ここです」

みるからに怪しい小さな店の前で彼女は立ち止まった。

中に入るとそこには、あるはてなダイアラーがマスターとして準備をしていたが、彼女を見るなり(某はてなダイアラーの名誉のために略)叩きつけられる机(略)空き瓶を額で(略)「あなたこの間私のこと嫌(略)「こんなに俺が(略)太一郎ネタなのかマジなのか決めかねていた。マジだったら介入すべきなんだろうが微妙な線であり介入したとすると(略)

事態が収集され、落ち着いて座る。中には今日のマスターと、太一郎と、彼女だけ。

改めて回りを見回すと、少し居心地が悪い。内装の雰囲気は、大学サークル部室に似ていた。しかし、その雰囲気は太一郎のような電算機サークルのそれではなく、ベタ文化系サークルのものだ。共産主義運動の香りのする張り紙。傷だらけで無秩序なインテリア

ここはアウエイだ。強くそれを自覚する。

カウンターの隅にあるPC太一郎は自分のダイアリーを表示して教えた。電車の中で小説お勧めを聞かれて即答できずダイアリーに書いていると言っていた為だ。

「私ストーカーだから過去日記とか全部見ますよ!さかのぼって!」

「うわあ。まあいいけど」

目の前で日記を読まれているというのはなかなか恥ずかしい体験だ。

4人ほど学生が入ってきて、80年代文化について輪講をするという。レジュメを配っていたので太一郎もついでにもらう。レジュメは3題話の様相を呈していた。80年代クラブシーンの音楽ハッカー文化、エコロジーレジュメからヤバイ感じがする。ポイントを外した、ハッカー文化に対する理解。

輪講が始まって、予感は的中した。薄い、薄い、ポイントを外した理解に基づいて延々と語られるコンピュータ進化歴史ハッカー文化。

「くわっ!これはイラっとくる!」

「まあまあ」

気を利かせて本の話題を振ってくれたりしたので、太一郎はそれにのってしばらく話した。最初に大きい嘘を一つだけついて後は誠実に論理的に話を転がしていく本が好きだ、だからロボット3原則ものは面白いとアシモフの話をしたり。

しかし、最終的には学生たちに対して延々とハッカー文化について語ってしまう。自分は当時ハッカーを憧れの目で見ていた少年に過ぎなかったにも関わらず自分のことのように語り、文化に対する解説という名の説教をしてしまった。

学生たちが帰ると、夜にあるというライブに向けて徐々に人が集まってきた。狭い店内は熱気で暑くなり、身動きがとりづらい状態になる。

叫ぶ詩人。エレキ尺八。双合唱。何度かの休憩を挟み、ライブが続いていく。

「ああ、凄いですね、なんだかエネルギーがあるというか」

心にも無いことを適当に言ってあわせながら、あまりの暗黒ぶりに太一郎はおののいていた。あまりにも波長が合わない。心が闇のように黒くなるような、そんな音楽

へとへとになって店外に出ると、「革萌」と書いたヘルメットをかぶった人たちが来ていて入れずにブルーシートを引きだしていた。

「なんだよ呼ばれてきたのに中に入れないのかよ!ひどいよ!」

外に出る太一郎。入れ替わりに2名ほど中へ入る。

屋外で楽しそうに立ち話する革萌の人たち。奥へ奥へと動いてついにカウンターの中に入ってしまった彼女

「象徴的だな…」

店内で最後の最も盛り上がる演奏が行われる中、太一郎は暗い暗い空を見上げて微笑み、自販機缶コーヒーをちびちびと飲み続けるのだった。

(おわり)

2007-03-17

今日の俺の日記

ちょっと体が動かしたくなって自転車に乗って外に出てみた。車が渋滞している脇をすいすい走る。交差点で減速してギアチェンジ、安全確認して渡って加速してまたギアチェンジ。下り坂で車に追いついて上り坂で置いていかれる。結構遠くまできたから腹が減ってきた。この上り坂を登りきった先は…ファミレスブックオフがあったな。ブックオフ寄ってこ。

ライトノベルを漁る。105円の棚でとても定価では買いそうにないダメそうなのをあえてピックアップ。半額の棚ではさして熱心に追いかけていないシリーズの続編を拾い集める。そういやはてなブックマークガガガ文庫の創刊ラインナップなんてのが上がってきていたがありゃダメだな。まったく勃たない。心のチンコが。105円になるまで待とう。

そうだエロ漫画も買っていくか。なんでもいいから105円の奴。

レジにいくとなんか店員が13人もいる。居すぎだ。どうなっとるんだ。巡回してる奴入れると20人近くないか。週末のちょっと大きい郊外店だからといって多すぎないか。

レジに15冊ぐらいのライトノベルエロ漫画を置く。清潔なピザが値段別に振り分けてレジを打っていく。ちょっともたついてるな。えーと万札しかないや。これでお釣り頂戴。

ピザがお釣りをものすごく早くそろえようとしてもたつく。落ち着け。この店員あれだ、新入りバイトだな。よく見るとどいつもこいつもベテランらしき者に指導を受けている。なるほど人員が異様に多いのはこういうわけか。

釣りを受け取るとついっとベテラン店員がすいっとエロ漫画に手を出してそれだけ瞬時に紙袋に入れる。ちょっとまてと。確かにブックオフは袋が半透明だ。エロエロな表紙が見えてしまっては大抵の客は都合が悪かろう。しかしそういう気づかいは目の前のピザにされればうれしいが君のようなきれいなお嬢さんにされるとちょっとへこむんだよ!それに俺はすごく中身が空っぽいディバッグを手に提げているのだからそれに入れるのは明白。袋なんかいらんのよ。

しかしエロ漫画を買っておいてああ私は袋要りませんなんてエコロジーなことを言うと余計恥ずかしい。ピザから黙って商品を受け取り、レシートと割引券を受け取ろうとしたら指が滑って割引券だけ取っちゃった。だから慌てるな新人ピザミスったのは客の俺だから必死に渡そうとすんな。手をそのまま止めとけおれがレシート取りづらいから。

外に出てバッグに本を詰め込んでいると幼女が前を見ずに走ってきてぶつかりそうになった。親に謝られたがいえいえごちそうさまでした。いや違う違う別にぶつかってませんから。気をつけなよお嬢ちゃん。いろいろな意味で。

来た道を戻ろうかと思ったが行ったことのない道にちょっと行ってみることにした。しばらくいくとダイソーが。げぇっダイソーだけで駐車場つきの一店舗100円ショップでこんな大層な建物作っちゃって採算は大丈夫なのか。とりあえず入ってみる。

そうだダイエット食品を食べる用のシェイカーを前に別のダイソーで見かけてうっかり買い忘れたことがあったな。こんなでっかい店舗ならあるだろ。台所用品売り場で探していると女子高生4人組が賑やかに喋りながら何を買うともなく遊んでいる。凄い他愛のなさになごんだ。しばらく聞き入ってしまった。そのまま帰ろうとしてまたシェイカーを忘れるところだった。いかんいかん。

夕食は店構えが前から気になっていたラーメン屋に入った。うへ、かつおだしか。なんか日本そばっぽいよな。ラーメンじゃなくて中華そば、というのとも何か違う。あっさりしすぎていてものたりないが、スープを飲んでいると塩辛い。うーん、俺にとってはハズレだったか。まずいわけではないが、俺がラーメン食いたい時に求めているのはこの味じゃない。

家に帰ると真っ暗になっていた。うああ疲れた日記買いて寝よう。ってここまで書いてきたがエロに言及した生活感を俺のダイアリーでは出したくないな。いいや匿名ダイアリーに貼ってしまえ。

2007-01-26

地球温暖化ってまじっすか?

http://anond.hatelabo.jp/20070125145018

あるある大辞典みたいなもので多くの人は権威っぽい人がそうだと言えば信じてしまう。

  • 20℃が-15℃になったところで氷が解けるかいな?

人間環境コントロールするとはおこがましい。

環境コントロールしないと人間は生きれないだけ。

地球の気候配置は大変革の兆しがある。でも、人間の活動とはあまり関係ないかもしれない。

いや、たぶん関係ない。

人間の行いが悪かったんだと言うかもしれないが気候とは変わるもの。地形も変わる。

今おこなっている対策が人間の生き残りに必ずしも有効だとは思えない。

だけど、資源を大切にというエコロジーという考え方は好き。

しょうがないのでエアコン切った。

冬が寒くて何が悪い。

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