はてなキーワード: 電波法とは
国語のお勉強っつーか、君の勝手なたとえ話の真意の話をされてもねえ。
(何かの物事に「人権」でテコを入れて実際的な効力を発揮させること)
彼が今回、実際になにか効力を発揮させたか?
単に、彼の思うところの人権の主張をしただけだろう。その理屈がおかしいだけで。
たとえば法律を通すなりなんなりの正規の方法を通して実際的な効力を発揮させることにはなんら問題が無いし、そのためにそもそもの立論をすることにも何も問題は無い。
どちらを否定する必要もなく、そんなものを立法も司法も支持しなければそれでいい。
主張・立案するだけならどんな電波法案でも自由だぞ。
これが「根っこ」で、根っこが間違ってるのは君でした、というオチ。
電波法で決まった強度内での動作保証は規定されてるし、電波法以外の各社横並びの自主規制基準を遵守する場合日常に浴びる可能性のある最大の強度での誤動作測定は必須としてする。特に医療機器は電波法とは別に非常に厳しい基準を設けているよ。でなけりゃ「22センチ」っていう具体的な数字も出てこない。確かに日本の法律整備は遅れているが、それよりもメーカーはずっと先んじているし、特に海外メーカーは海外の基準に合わせているので当然のこととして日常に浴びる可能性のある最大強度での電磁波を受けた場合の誤動作というのは絶対に調べている。
個人的にはケータイ電話よりも、CDショップや本屋などの入口に設けてある盗難防止用の装置の方が常時結構な電磁波を放出しているので危険だと思うのだが、あんまり言われないし、事故が起こったと聞いたことはないので、まぁあとはペースメーカー販売側のペースメーカを装着する人に対するアナウンスを徹底してほしいと思うが。
実名のおいしいとこだけを食っている人と、匿名のおいしいところだけを食っている人たちの間では、
なかなか話はまとまらないだろうなあとは思う。
匿名の人は、ピンポンダッシュのように発言するだけで逃げ切れると思っているだろうし、
実名の人もクレジットという形を使うこともあるだろうが、相手の疑義に応答する必要性はない。
しかし、応答するオプションを容易に放棄できる匿名氏と、応答するオプションを行使することは
実質的に意味がない(社内では一定のコンセンサスがあり、それに従う)とする実名氏との間に、
そんなに大きな違いなんてあるのだろうか。責任の所在やそのあり方が組織に及ぶ、というなら、
それ専用の団体をみんなででっちあげて、そこ所属の発言としてしまえばいいだろう。苦情はこちらへ、
みたいに。もちろん組織は応答はしない。これで条件は一応そろえたことになるw
そういえば、内閣改造のあとに大臣が所信表明ぽいことをして、その様子はNHKでは長時間放送される。
あれでどんな記者がいてどんな質問をしているかなどが結構把握できるのだが、
年単位で蓄積しておくと、色々面白いことができそうなのだが。他にはぶらさがりでの質問も
時々ニュースの素材として使われており、あれもある程度誰の発言かは特定できる。
(追記1)
たぶん組織化しただけでは報道の体裁がとか言いそうだから、そこもぱくっておけばいいだろう。
法的に満たさないといけない部分もあるのだろうけど(電波法とかだろうか?)、社団法人hoge協会と
それの会員?であるfoo新聞社の二つで勝手に縛りを加えることが出来るのだから、
リアルの協会とリアル新聞社の体裁だけを丸ごとコピーしておけば、体裁としても文句は言われないはず。
(追記2)
顔が同一かどうかは既に色々あるし、音声もある程度まで解析できるから、
つhttp://d.hatena.ne.jp/essa/20080131/p2
さておき、個人的には「道路交通法をなめるな」「ブロゴスフィアをなめるな」「電波法をなめるな」とか、人に迷惑がかかる系のほうが比喩として適切だろうと思う。頭悪いと違いはわからないかもしれないけど。