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2008-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20080903160646

1.臭い

マジックリン的な洗剤を使った後のにおいがする店がたまにあるが、

換気が悪い証拠で、湿気等がたまりやすい。

ただ、気にならないならそれでいい。

2.G

ショックなのはわかるが、完全に駆除できないのも確か。

バイト先では「ジョニー」と呼ばれた存在だった。

店側としてはいかに客に気づかれずに排除するか勝負で、

素早く、そしてさりげなく靴でカバーし、ちょっとした汚れを拭く風に取り除く荒業もある。

俺はその域には達せなかった。

3.腹壊す

一概に毒のせいにすることはできない。

胃炎便秘が原因で、食後に胃痛や腹痛を起こすことはある。

「よく外食下痢をする」ならば、同行者の症状もチェックし、

自分だけにその症状が出たなら体質と考えて諦めるか、

困るようなら医師の診断を受けてもいいかも知れない。

個人的にはヘビーなB級飯を食べた後にはうんこがよく出る。

4.油多すぎ、味濃すぎ

味の印象は一口目で決まる。一口目にインパクトを与えることができたら、店側の勝ちである。

と、大多数の飲食店は考えているのは事実。これは値段帯によらない。

安価インパクトを出すには、油分と塩分、そしてニンニクを含めたスパイス類を使う。

居酒屋風の「創作料理店」にマヨネーズまたはカレー味が欠かせない理由でもある。

高価だとしても霜降り牛なんて半分油だし、フランス料理バターの量は異常。

これに対抗するには、残念だが、好みの店を探し当てるしかない。

5.店主がおかしい

目の前の印象でわからないことは多すぎなので、

対応が丁寧だからといって、裏で何をするとかは全く関係ない。

多くの場合、心配するほど変なことはしていない。

ただ、食事を楽しめるかは別で、こちらの方が大きな問題。

6.前より味が劣化していた

食材の質や値段は一定ではない。

トマトを夏と夏以外で、同じ味を同じ値段で食べれると思うな。

自分の判断がずれている可能性もある。

嫌味を言うくらいなら、もう一度足を運んで確認しろ。

もしくは黙って去れ。

最後に、自炊は良い。自炊最高。

2008-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20080731111157

胃の薬はなんで出ていたの?


言葉足らずですいませんでした。

元々心療内科から精神科へのシフトでずっと精神科で胃の薬をもらってました。

病名は神経性胃炎です。

行きつけの精神科に通えなかったため、日曜もやっている内科に行って、胃の薬はもらってました。その内科で処方されている胃の薬も一緒に処方することはできないだろうかとお願いをしてみました。

「胃酸過多」というのは現在通っている内科の先生を含め、今まで通った内科・診療内科の先生の共通の診断です。

医者も全部の薬に精通しているわけではないから、

範囲外の薬を間違えることもあるんじゃないか。


薬を間違えるのは医師としてどうかと迷っていたので、そういう意見があると気が楽になります。

ありがとうございました。

ついでに出してくださいレベルで薬を指定ってなんなの?と思われても

しょうがないかもな。


ほんのついでの思いつきでもらおうとした訳ではないことだけはご理解ください。

薬の名前を間違える医者を信じていいのかな?

私は通い始めた精神科医師を信じていいのか迷っている。

意見をもらえるとありがたい。

私は「抑うつ状態」と診断され、長年精神科に通っていた。

ところが、会社の就業時間都合で行きつけの精神科に通うことができなくなってしまった。

通える病院を探したが会社と折り合いが付かず、そのままどこにも通わず、神経性胃炎は日曜もやっている内科に通っていた。

しかし、痛みは一向に治まらず、先日はてなで話題に上がっていた精神科会社が終わっても行ける時間まで診療していることを発見してそこに予約を取った。

カウンセリングに力を入れていて、一般的な精神科より長いとサイトに書いていた割にはあっさり今まで通っていた精神科と変わらぬ短い時間話を聞いてあっさり薬は決めたのはそんなもんかと思った。

ネット上でもよく効く薬だ。

私がひっかかっているのはその後。

以前通っていた精神科では胃の薬も出してくれた。

ここもそうしてくれないだろうかと頼んでみたら承知してくれた。

胃の薬の名前を2種類告げると「胃酸を強力に押さえる方の薬パリ●ット」は大丈夫だが「胃の粘膜を保護する薬ガスト●ーム」の方は近くの薬局にないから別の薬ではダメかと聞かれた。

構わないと私が言うと、先生は「ガス●チン」を処方してくれた。

似たような名前だったので似たような効用なんだろうと思った。

その日はもう薬局がしまっていた時間だったのでそのまま帰った。

次の日、気になってガスモ●ンという薬を調べた。

すると、ガ●モチンは胃の動きを活発にする薬で胃壁を保護する成分が全く入っていない。

念のため、会社の近くの処方薬局で聞いてみたが、そこでも同じ事を言われた。

私はパ●エットを処方されるくらい胃酸過多なのだ。ガス●ロームで胃を守っている。それがないのは困る。

病院電話して聞いて見たのだが電話に出た看護婦さんは薬の種類の違いがわかってくれなかったが、会社が終わった後の予約は取ってくれた。

病院に行くと、処方箋は新しいものを出してくれた。

病院近くの薬局にはないという話だったが、駅まで通り道にあるので処方箋を見せて「これはこちらで用意できるか」と聞いてみた。

受付の人はできると言ったので、処方箋を出して待っていた。

すると、奥で声がするのだ。薬剤師さんが病院に問い合わせていた。

「●●さん(私)の処方箋のことでお伺いしたいことが。これはない薬なんですが」

その台詞を聞いて「やっぱりなかったのか。確かめたのにな」と思った。

薬剤師さんの台詞はまだ続く。

「ガスモチ●? ●スモチンを処方すればいいんですか?」

……まだそれを処方しろと言っているのか……。

と、どっと暗い気分になっていると

「ですから、処方箋に書かれている薬が『存在しない薬』なんですよ」

存在しない』という薬という言い回しにひっかかった。

「ですから、処方箋にはガストロ●ム『錠剤』とかかれてますが、ガストロームは『顆粒』しかないんです」

結局は薬剤師さんが話をつけてくれて、ガス●ローム顆粒が処方された。

薬を受け取る時に奥でどんな話があったのか聞いて見た。

すると、ガ●トロームには顆粒しか存在しないのに錠剤と書かれていたこと、そして、処方箋にはわざわざガストロー●錠剤の後に「変更不可」という但し書きまでされていたので、薬剤師さんが勝手に変える訳にはいかないと病院にまで電話をしたらしい。

処方箋を見たら、確かに「変更不可」と書いてあった。

処方箋自体は勝手に変更してはまずいものだからかと思ったが、前にもらった同じ医師処方箋(ガス●チンが書いてあった方)が手元にあったので確かめたが、そこには「変更不可」の言葉はなかった。

間違った薬を処方し、変更不可とまで明記しておく医師を信用していいのだろうか?

それとも、精神科だから内科の薬には精通してないからと思った方がいいのだろうか?

しかし「変更不可」の文字は薬を変えろと言い張った私へのあてつけなのかとも思えた。

私はこの病院に通った方がいいのだろうか?

信用できないならやめた方がいい、というのは分かっている。

専門外ではないとは言え、薬を間違う医師を信用できるかどうかを意見を聞かせてもらえたら嬉しい。

2008-01-31

病院行ったらあまりよくない検査結果が出て経過観察ということになった。それ以前から仕事がすごい忙しくて完全に体調がおかしくなっていた矢先のことだ。悲観的になるほどひどくはない。けれども楽観的になるほどでもない。宙ぶらりんな結果。仕事現在煮詰まり中。これは病気とは全く関係ないんだけれども。加えて胃炎微熱ときてどうも優れないな、と思っていたらだんだん起き上がれなくなってきた。今日帰り道は気付いたら泣いてた。

楽しいこともあるんだ。笑うこともできているんだ。だけどどんどん何か深いところに引きずり込まれていくような気がしている。少し上昇したと思ったら、また次の波が来て、そして以前より落ちる。その繰り返しでどんどん下降している気がする。楽しいことを現実逃避にはしたくないし、体調の悪さを言い訳にしたくはないけど、誰になにを言われても励ましのメールをもらってもなにをしても責められてるようにしか感じない。もう無理、もうだめ、そういいかけるのをこらえて無理やり笑ったらなんだか大丈夫な気がするんだけど、誰かいればそれだけで大丈夫な気になるんだけど、だけどその代わり些細な反応に落ち込んで、落ち込んでる自分に落ち込んで…そして人寂しい。誰かに会いたい。誰でもいいわけじゃないけど、迷惑だろうということはわかってるけど、そうやって依存したくなんかないんだけど、だけど。

辛いよ。

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