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はてなキーワード: 小雪とは

2010-02-19

SK-Ⅱに遂に手を出してしまったぁあああ。

老化と重力が怖いいい。

のはいいとして、これ塗ると足の匂いがするんだけど。

酵母が入ってるからとか言われたけど、おっさんの足の匂いだよ。

拷問だ。自分の顔から足の匂いがする。

美の為に耐えろ!と言う自分ともうやめちまえよ!っていう自分がせめぎ合うっ。

どっちにしろクッサ!!

桃井も小雪も顔から足の匂いがしてるってことか。

2009-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20091012234447

ファンの方も相応に大人っぽいから目立たないだけじゃね?

小雪のファンがオタ芸とかしそうにないし。

あとは、オタの好きな番組にあんまり出てないんじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20091012233059

ひもておたくが支持してるのはブサカワばかしで

栗山千明小雪知花くらら、杏、香椎由宇とか本当の黒髪美人ってウケ悪いよな

2008-11-20

[]増田式新二十四節気提案1 11/20 紅葉

日本太平洋ベルト地帯の平野において紅葉がみごとな季節。ちなみに旧二十四節気で近いものは小雪

…ん?紅葉

http://anond.hatelabo.jp/20071120005440

次は 12/5 戒火。

2008-11-06

でもヨーグルトでしょ? ちがうの!ってそんなにヨーグルトが嫌なのか。

ポッキーの新しい子はそんなにそんなだと思う。

小雪って般若みたいな顔だよね。

キシリトールガムの愛ちゃんは狙いすぎで逆になんだかなんだ。

鍋奉行はかわいいけどありえない。

なんで今更”ハートのエースが出てこない” 歌える奴いんのか?

ニベアボディのお姉さんはなんだかエロイ。


ジョア♪ヤクルトジョア誰のもの♪ジョア♪ジョア♪君のもの♪ジョア♪ヤクルトジョア♪みんなのみんなのジョア♪

そんな感じでTVを眺めるテレビっこ。

2008-09-12

惣流・アスカ・ラングレー後藤真希高校生頃)or沢尻エリカor榎本加奈子(昔)

痛いニュース(ノ∀`):「もしもヱヴァ実写化するなら?」 アスカ役一位はしょこたん

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1174072.html

えーーーーーーーーーーーーー

<私の中vr>

碇シンジ: ?

綾波レイ: 堀北真希or香椎由宇

惣流・アスカ・ラングレー後藤真希高校生頃)or沢尻エリカor榎本加奈子(昔)

葛城ミサト木村佳乃or松嶋菜々子(昔)

赤木リツコ:黒木瞳(昔)orリョウ(昔)or小雪

碇ゲンドウ:?

碇ユイ:石田ゆり子

冬月コウゾウ:橋爪功

伊吹マヤ:?

日向マコト:?

青葉シゲル:?

加持リョウジ:韓流俳優 (オオカミの誘惑チョ・ハンソンみたいな目つき)

渚カヲル藤原竜也(昔)

鈴原トウジ:?

相田ケンスケ:

洞木ヒカリ

こう考えてみると俳優の顔って思いつかないな・・・。

上のほとんど顔による印象です(苦笑)。

レイは本当はもっと薄い顔立ちの方がいいんですが

(上の二人は目がすごくぱっちりしていて大き過ぎるから)。

2007-11-20

[]増田式新二十四節気提案1  11/20 紅葉

日本太平洋ベルト地帯の平野において紅葉がみごとな季節。ちなみに旧二十四節気で近いものは小雪

2007-11-06

[]増田式新二十四節気提案1

月/日 案一 近い旧二十四節気
1/ 5 迎雪 小寒
1/20 浮土 大寒
2/ 5 寒至 立春
2/20 末霜 雨水
3/ 5 鳴鶯 啓蟄
3/20 桜蕾 春分
4/ 5 華桜 清明
4/20 明葉 穀雨
5/ 5 春央 立夏
5/20 薄汗 小満
6/ 5 入雨 芒種
6/20 用清 夏至
7/ 5 確水 小暑
7/20 初蝉 大暑
8/ 5 暑至 立秋
8/20 轟天処暑
9/ 5 凌暑 白露
9/20 寒雨 秋分
10/ 5 清空 寒露
10/20 用康 霜降
11/ 5 秋央 立冬
11/20 紅葉小雪
12/ 5 戒火 大雪
12/20 現氷 冬至

・読み方とかまるで考えてない

・やっつけで考えたのでかなり中二病

太平洋ベルト地帯、東京??大阪あたりを基準に考えたつもり

太陽の動き?月の動き?知らん。気温と気象現象を重視。

2007-02-10

東山紀之かっこいいなぁ

小雪もかっこいいなぁ。

東山紀之に掘られたいわぁ。

2007-01-15

わっふる4

 「何しに来たのよ」と女は言った。学校先生みたいだな。僕より年上かもしれない。僕は少し泣きそうな感じだった。

 「女の裸でも見たらチンコ勃つかなと思って」と言い終わる間もなく彼女は僕の頬を平手打ちした。マジかよ。

 「客にビンタ」

 「客? あんたがチンポ勃たせて私が舐めるから客と風俗女の関係になるのよ」

 僕は俯けになって思い切り息を吸った。泣きたい気持ちが少し安らいだのを感じた。

 「おいマゾ男、尻叩いてあげようか」

 彼女の声に思わず笑ってしまった。それもいいな。冗談自殺しかけた男にはお尻ぺんぺん。

 「うーん、サービス追加料金なしなら」と甘えた声で言ってみた。

 「なしよ」というや尻を軽くぺちんと叩いた。

 「けっこう興奮する」

 彼女は投げやりにもう一度尻を叩いたとき僕は発作的に大笑いして海老のように丸まった。足首に激痛が走った。「痛い。足がさ」

 「面倒臭い人。マンコ舐めたら帰って」

 「うん」

 彼女は僕の顔に尻を向け、定番のシックスナインのように四つ這いになった。

 「いい尻じゃん」と僕は両手で彼女の腰を掴み尻の分け目を自分の顔面に強く引き寄せた。鼻がヴァギナに埋まり舌先でクリトリスを探った。そこに岩から沸いた奇跡の泉でも求めるかのように、真面目に。でもそれは良ことではない。

 「やめて」と女は言ったので尻を押し戻した。

 「感じたくないのよ」

 彼女は僕の上から降りてキスした。

 「もう帰ってもいい時間かな」

 「そうね」と彼女は言って僕の目を覗き込んだ。「死にそうにない目になってきたわね。帰ったら私のこと思い出してオナニーしてから寝なさいね」

 「そうするよ。君が好きだよ」

 「はいはい」

 足を少し引きずりながら店を出た。けばだった街の明かりに小雪が舞ってきた。もう一度駅に向かう気もしなかったので近くのカプセルホテルチェックインした。

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