はてなキーワード: ブルースクリーンとは
背中に手をまわしてスキンを外すと彼女のリッチコンテンツが現れてきた。形の良いC++、思わず僕は乱暴にコーディングし始めた。「・・・いやん待って、、imeオフにして///」
少し冷静さを取り戻し、鷲掴みした彼女のマウスを円を描くように操作しクリックし続けた。「ふふ、英数カタカナ英数カタカナ・・・」彼女の瞳が潤んできた。「お願い、半角で・・・」
そこで僕は顔を近づけて彼女の二つのサイトを交互にブックマークした。非モテ、ネタ、まとめ、いろんなtagでいじってやると彼女は目を瞑って耐えている。これはひどい、をつけると「いじわる・・・」と小さくつぶやいた。部屋中にカチカチという卑猥な音だけが響いた。
空いた手で下のプルダウンメニューを開いてみると下は派手なLeopardだった。でもかわいくてClassic環境排除できなかったので、その上からdowngradeを何度も繰り返した。彼女のituneが小さく音漏れし始め、シミが広がってきた。「ふふ、こんなに濡れて。水濡れは保証対象外だぜ」ようやく僕はleopardをぶっこぬきした。
ケースを開きマザーボードのソケットをじっくりと眺める。緑と金の綺麗な形をしている。「ふぅん、普段は上品なsafe modeを気取ってるくせにあそこは意外とブルースクリーンなんだな」「いやっ、2chに晒さないでっ///」
ちょっといじわるを言ってから僕は軽く彼女のThinkpadポインタをいじってみた。「あぁっ、強く押すとすぐあっちいっちゃう!」存分に赤いポインタを楽しんでいると彼女は僕のユニバーサルデザインに手を伸ばしてきた。
「貰ってほしいの?yahooBBモデムみたいに」彼女は小さくこくりとうなづいた。偽装の上から僕のトロイの木馬を検出すると、少しはにかみながら検疫した。顔を近づけて恐る恐るrubyを書き始める。たどたどしい文法だったけど僕のperlもいじってくれる。その上目遣いでモニターを見上げる様子に僕はもう楽天ポイント10倍だった。
彼女の温かいパームレストに包みこまれ、怒張した僕のdankogaiがもう冷静に書評してられない。もうAmazonプライムだった僕は「テレホタイム突入していい?」と聞いた。
「でも私、実はkanojo(新規)なの、やさしく入札してね///」えっ、僕は戸惑いながらも
省略されました。続きをよむには(ry
テーマはユビキタスなエロの可能性。でも今、手元に拳銃があったら確実に頭を撃ち抜くと思う。いや、ほんとにさよなら。ちょっと仕事してきます。
主観で悪いんだけれど、詳しいやつっていうのは、たぶん自力で使えるようになってきたやつが多いと思うんだ。そりゃ誰かと会話して学んだりとかはあると思うけれど、基本的には教えてもらうというよりは自分で我武者羅やって、(Windowsの世界でなら)ブルースクリーンなんて日常、数時間悩み通して進展がなかったり、それどころかレジストリぶっ壊しちゃったり、システムファイルぶっ飛ばしちゃったりっていう経験を積んできてると思うんだ。そういうやつからすると、大して苦労もせず質問されたりされると、何だかなあと思ってしまうのですよ、きっと。たとえば、壁紙変更の手順を忘れたときに、どうやるんだっけと小一時間いじくり回すわけでもなく、どうやるんだっけとか訊かれると、お前ちょっとは調べろよと言いたくなるんですよ、きっと。「ネット繋がらない、教えて」とか言われても、お前ちゃんと回線は確認したのか、モデムは、設定は?って思っちゃうんですよ、きっと。「この場合は、この場合は?」って訊かれると、もうね、もっと試せよって言いたくなっちゃうわけですよ、きっと。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061014_bsod/
GIGAZINEで紹介されてたWindowsのブルースクリーンを再現するスクリーンセーバーという記事を読んで、面白そうだと早速会社のPCにセッティング。
1時間ほどの会議を終えて自席に戻ってみたら、PCの電源が落ちてる…。
隣席の親切な同僚曰く「再起動繰り返しまくってて壊れそうだったから電源切っておいたよ」との事…あぁ、ありがたすぎて涙が出ます。
解ってる。解ってるんですよ。同僚に罪が無い事は。でもやっぱり作成中のデータが消えてしまったのはやり切れない…orz
リアルなのは良いけど、再起動前に「これはスクリーンセーバーだよー」とか表示してくれれば…いや、それでもきっと同僚の親切心をくすぐったに違いない。とりあえず、スクリーンセーバーは元の単純にブラックアウトするだけのものに戻しました。
http://anond.hatelabo.jp/20070118160424
喩え話。
オンボードにコミュニケーションスキル/スペックの技能が埋め込まれている奴はさぞかし便利だろう。脳や体に大きな負担をかけることなくコミュニケーションに勤しむことが出来る。
OSにコミュニケーションスキル/スペックがついている奴もかなり便利だろう。リソースを幾らか喰うことによって他の幾つかの点がおろそかになるかもしれないが、OSと喧嘩することもなく、おそらく他のアプリケーションとガタガタ揉めることも少ない。
ハードにもOSにもコミュニケーションスキル/スペックがついていない人は、アプリケーションを積みまくってコミュニケーションを補佐しなければならない。リソースを喰いやすかったり、他のアプリケーションと一層ガタガタ揉めるかもしれない。だが、脳CPUや脳メモリに大きな負荷をかければ、無理やり動かすことは出来るだろう。だが、元来身についていたわけでもない機能を無理やり動かすわけなので、高負荷をかけすぎれば脳が壊れたりブルースクリーンになっちゃったりするかもしれない。
ハード上またはOS上の問題でコミュニケーションスキル/スペックにまつわるアプリケーションが限定的にしかインストールできない人は、かなり大変だ。なるべくコミュニケーションせずに済ませられるならよいが、それが出来ない場合、何か別のOSまたはPCをエミュレートして、エミュレータ上でアプリケーションを走らせなければならない。非効率で、高負荷で、低機能とならざるを得ない。しかし現代都市空間でコミュニケーション無しで済ませて平気な人というのは案外に少ないので、そういう人は猛烈な負荷をかけながらコミュニケーションスキル/スペックをエミュレートしなければならないかもしれない。
そして、エミュレータを駆動する為のメモリなりCPUなりが足りないという場合には、打つ手が無いだろう。その人のコミュニケーションスキル/スペックは、一定の水準を越えることが出来ない。コミュニケーションスキル/スペックがあまり求められない状況を探しきれない限り、やりたいことがあってもやりきれない予後が待っている可能性が高い。もちろん、現代都市空間における予後は不良である可能性も高い(田舎なら何とかなるかもしれない)。