はてなキーワード: ニクソンとは
ブルジョアジー諸君!我々は君たちを世界中で革命戦争の場に叩き込んで一掃するために、
ここに公然と宣戦を布告するものである。
君たちの歴史的罪状は、もうわかりすぎているのだ。君たちの歴史は血塗られた歴史である。
君たち同士の間での世界的強盗戦争のために、我々の仲間をだまして動員し、
互いに殺し合わせ、あげくの果ては、がっぽりともうけているのだ。
我々はもう、そそのかされ、だまされはしない。
我々にも君たちを好き勝手に殺す権利がある。
君たちにブラック・パンサーの同志を殺害しゲットーを戦車で押しつぶす権利があるのなら、
我々にも、ニクソン、佐藤、キッシンジャ―、ドゴールを殺し、ペンタゴン、防衛庁、警視庁、
君たちの家々を 爆弾で爆破する権利がある。
君たちに、沖縄の同志を銃剣で突き刺す権利があるのなら、
我々にも君たちを銃剣で突き刺す権利がある。
君たちの時代は終りなのだ。
即ち世界革命戦争の勝利のために、 君たちをこの世から抹殺するために、最後まで戦い抜く。
君たちは殺されるのがいやなら、その銃を後ろに向けたまえ!
君たちをそそのかし、後ろであやつっているブルジョアジーに向けて。
誰でも容赦なく革命戦争の真ただ中で抹殺するだろう。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081106/1225972453
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51135541.html
http://anond.hatelabo.jp/20081107234548
のはなし。
人の感じ方はそれぞれかな。しかし、文脈ってのもあるし、一部を取り出してもな、とも思う。対比ってのもある。ほのめかしってのもある。裏読みってのもある。ってわけで超々訳してみた。
こんばんは。
皆さんの答えに答えて諸問題に取り組みます。
<謝辞>
これは皆さんの、民主主義の、221年の勝利です。
これからは、すべてにおいて一丸となって戦いましょう。
この100年間、私たちは諸問題を乗り越え変化してきました。
これから100年、私たちは諸問題を乗り越え変化します。
私たちは出来ます。
こんばんは。
不安や疑問に答えが出ました。
沢山の人が長い時間をかけて、あらゆる世代が、思想が、民族が、個人が、州が、私たちがアメリカ合州国であり、歴史を手にし、歴史を作ると答えました。
アメリカは変わります。
マケイン上院議員、ジョー・バイデン、家族、スタッフに感謝したい。しかし、この勝利は、あなたの、みなさんのものです。
私は草の根活動をしてきました。皆さんの家庭が、募金が、ボランティアが、2世紀たとうとも、この地球から民主主義は途絶えないと証明しました。
皆さんは勝利しました。私は承知しています。二つの戦争、環境問題、金融危機に、全身全霊をかけて取り組まなければならないと。
イラク、アフガニスタン、養育費に眠れない親、新エネルギー、仕事、教育、脅威、同盟。
私は皆さんと対話します。221年一つ一つ皆さんの手で行なってきたように、国家再建を行ないます。
この勝利は変化へのきっかけに過ぎません。皆さんと共に変化しなければなりません。
金融危機から教訓を得ました。この国は一丸となるべきです。悪政と戦いましょう。
共和党の価値観は民主党も共有しています。溝を修復しましょう。リンカーンは敵ではなく味方だと言いました。
私に投票しなかったあなた方の協力が必要です。あなた方の大統領になりたいのです。
世界の皆さん、私たちは運命共同体です。悪をくじき、平和と安全を支援します。民主、自由、機会、不屈の希望、それがアメリカです。アメリカは変わります。
アン・ニクソン・クーパーさんは106歳です。奴隷制が終ってから一世代後に生まれ、彼女はアメリカを見てきました。Yes we can。
女性参政権、ニューディール政策、太平洋戦争、公民権運動、アポロ計画、ベルリンの壁崩壊、インターネット。Yes we can。
106年間アメリカを見てきた彼女は知っています。変われる事を。Yes we can。
100年後の子供たちは何を見るのでしょう。それは、私たちの行ないです。行ないましょう。出来ないという人には、こう答えましょう。Yes we can。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51134807.html
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081105-05.html
When the bombs fell on our harbor and tyranny threatened the world, she was there to witness a generation rise to greatness and a democracy was saved. Yes we can.
この部分の流れは時系列で、第二次大戦/太平洋戦争である事に間違いはない。
アメリカ視点としては、直接参戦のきっかけが真珠湾攻撃で、民主主義の国アメリカが民主主義を救った戦争となる。
[追記:実際の所は単なる表現の問題でしかない]
「democracy」が正義ってのは、
that the true strength of our nation comes not ... but from the enduring power of our ideals: democracy, liberty, opportunity, and unyielding hope.
わが国の力の源が、...ではなく、尽きることのない理想にあるのだということを。民主、自由、可能性、そして確固たる希望にあるのだということを。
からも分かるし、「the Democratic Party」だし。そしてそれを救ったと。
そういう、「戦争はアメリカの正義の現れの一つ」っていうのが嫌って意見。
「the Pearl Harbor」という固有名詞を用いずに「our harbor」と、ぼかしてくれた。
アメリカが日本との関係を重視している証拠。今もこれからも、日本とアメリカの関係は良好だよ、って意見。
[追記:以下ミスリード]
前半では「二つの戦争」「イラク」「アフガニスタン」が挙げられている。
かつて、日本は(アメリカにより?民主主義により?)復興した。