はてなキーワード: ダンナとは
初増田。
ことあるごとに(なくても)死にたい死にたいとつぶやき落ち込みが酷い。
とても孤独を感じているようだ。
ゆったり構えられず声を荒げてしまう自分がつらい。
何を話しても聞いてもらえず、死ぬ必要はないんだよと考えの矛盾を指摘すれば
「どうせ俺はアタマがオカシイんだ」→「死んだ方がいいんだ」とループしてしまう。
たぶん私自身も彼のストレスになっている。わかるけど、どうしていいかわからない。
イライラしてしまう。私のせいで悪化しているんじゃないかと考えてしまってそれも辛い。
無条件で受け入れる味方になってあげたいと思うのに、
私もいっぱいいっぱいで余裕がない。。
仕事をやめれば、もっとちゃんと向き合えるんだろうか。
でも私が仕事をやめたら、彼が休職中の今、生活がどうなるかが見えない。それが怖い。
こどもも欲しいけれど、こんな状態では踏み切れない。彼とこどもと両方なんてとうてい面倒みきれない。
そんな孤独な戦いをする勇気はない。でも彼はこどもを作ろうとしない私を嘆く。
何度も、もうすこし状況がよくなってから、と話しているのに。
私だって、年齢的に焦っているんだよ…。
解決への糸口がみつからないよ。。
私までうつになっちゃだめだ、それだけを念じて生きている気がする。
時間だけがどんどん過ぎる。
とっても今更なんだけど、きょう、本屋に行って、思い出した。
細川貂々の「ツレがうつになりまして」http://www.amazon.co.jp/dp/4344011430とかって、読みました? うつ病で仕事を辞めた「ツレ」が専業シュフをやっています。きょう、「かわいいダンナとほっこり生活」http://www.amazon.co.jp/dp/4777102904/の方を買ってきてみたが、こっちのほうが「男性が家事」ということに(病気を抱えつつ)どう取り組んでいるか、描かれていていいなーと思った。
私の彼氏は、私が病気なことを知っていて、あまり無理をしないで毎日のんびり過ごして欲しいと思ってもいる、みたい。このあいだ、「やっぱり正社員でバリバリ働いてみたい! かっこうわるいし今更だけど、そうしないと自己実現ができなくって、いつまでも心残りなんだと思うのさ!」っていったら、いろいろ助言もしてくれつつ「んー、たとえば永久就職とかでも、きみの心のひっかかりは取れないの?」ってきかれた。たぶんとれないなー。それはきっとやっぱり「シュフ」という仕事がどう評価されているか、自分がどう評価されたいか、そういう他人の基準が関係してて、やっぱり格好悪い!って思うけど、譲れないのだ。
女として生まれたのがなにかの間違いのような気がするーわ。女として生きていくしかないけれど。くそー。なんで厳然として「世間」には男女差(区別)があるのかね、私はどちらにもしっくりこないよ・・・。
あれ、自分の話の方が、分量が多いよ。すみませんね。
正月に会ったのだけど、また母に誘われて食事。
私が正月にした打ち明け話の、母なりの答えを考えてきたらしい。
はい。その意見も頭の隅に置いておきます。
それ以外の話も色々と聞く。母の最近出たダンスの競技会の話とか投資信託イイワヨとかダンナさんの話とか。
私の親友は、母の話し方をマシンガントークだと笑って評したことがあるけど、ほんとそう思う。息をする暇もない。
話がいつしか別れた父の虐待話に向かい、精神的に身構えてなかったのでかなりぐったりする。
母は私のことを娘というより姉妹のように思っていて、昔から何でも打ち明け話をするのだけど、それが母のストレス解消になるのならと黙って聞く。でも本当は聞きたくはない。
そうですか。でも、あなたと私の決定的な違いは、あなたにとっては選択を失敗した元配偶者に過ぎませんが、私にとっては遺伝子の半分を共有する存在なのです。それがどんなにおぞましいことであるか。あのおぞましい父の血を半分継いでいる自分はもっとおぞましい。
ここに『三月、七日。』(ライトノベル、森橋ビンゴ)と『月光』(少女漫画、那州雪絵)という二つの作品がある。どちらにおいてもヒロインは結ばれることのない恋をし、しかし将来誰かと結婚してもその想いを忘れず、自分の子や孫に伝えていこうと決意する。そしてそれに対する2ちゃんねるでの反応。
87 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2005/04/05(火) 22:54:42 ID:y0JNf3IQ 全体的に消化不良な気がするのはまだ良いとして、七日の決意には 吐き気がした。へーそうですか別の男だまくらかして気持ちの上では 裏切り続けてさらにそれを子や孫に自慢するつもりですかダンナはい いツラの皮ですねとか。 90 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2005/04/05(火) 23:27:58 ID:y0JNf3IQ >89 うん、だから三月みたくぐじぐじ苦しんでも結局ちゃんとフッ切って ヨソに目を向ける方向とかなら良いんだが、「一生好きでいよう」 「その事を子や孫に自慢しよう」ってのがね。子がいるって事は 種馬として普通は配偶者がいるって事やん。男の立場としちゃ 吐き気がせんか?どこかで種だけ拾ってきて母親みたくシング ルマザーかます気なら別だろうが。
926 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 02:14:39 ID:???0 >>916>>923 打算的な結婚とか、割り切りとか、そういう言葉で片付けちゃうのもなあ ある時期を一緒に過ごして、とてもいい思い出を残しても その相手と一緒に一生を幸せに過ごせるとは限らない 逆に情熱とかじゃなくても、一生を共にしたい、と思える相手もいる 伴侶ってそういうものだ 928 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 08:00:10 ID:???0 >>926 高校時代の輝いてた時期、でもある意味特殊な 一過性の時期にした初恋と、その時の精神性を 大人になっても維持する方が現実的にありえないよね。 精神的にも成長するし。 しかも色々な意味で異世界だったわけで。 天使とダイヤモンドなんかも、そういう一過性の輝きとか 切なさが感じられて良かった。 933 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 14:16:55 ID:???0 私は、美しい思い出として胸にしまいつつ、 それとは別に「この人と一緒に生きていこう」って思える人と出会えてよかったな~と思ったなぁ
これがライトノベル板と少女漫画板の、ひいては男と女の考え方の違いかと思うと面白い。もちろんどちらでも異論は出てるし、そう簡単に一般化はできないだろうが。
しかしこれ、よく言われる(ような気がする)「男の恋愛は名前をつけて保存、女の恋愛は上書き保存」とは逆のような気がするんだけど。それとは違うレイヤーの問題なのかな。