2024-11-13

https://anond.hatelabo.jp/20241113211058

   フェルマーの最終定理は、 基本的には、数学的帰納法で出来ていて、 楕円関数とモジュラー形式を合体させ、全ての族を検討する。

    1993年に、 999個の族についてはフラッハ法で証明はできていたが、  最後の族に関する証明ができないということで、

    ダメだろうというときに、 マテウスフラッハ法が岩澤理論と合体させて完全になることが発見され、それで完成した。モジュラー形式対称性の高い概念なので

  そこから行けるだろうという発想。  この定理は350年の間に、5000通の証明案があったが全部間違いだったし、 東大の、宮岡洋一の、ヤウ不等式で

    できるだろうというものも間違いだった。  

  •  懲役1年、執行猶予4年の判決になって、17時15分に東京拘置所を釈放されて、19時30分に帰宅した。    食糧、書籍

    • うっす横綱 お勤めご苦労さんです

      •   だから法律の用語を使えって言ってんだよ。 ここに、理解できない言語を書き込んでも読まないぞ。    法律の用語とは例えば、   未決勾留日数の算入とかだな。    ...

        • 会話が成立しないからこそ孤高の存在だったのに 会話を始めたとたんにしょっぱくなるな 本物?

          • エアプ乙 数学・東大・裁判所の話題になると勝手に割り込んでくることがよくあるぞ

            •    フェルマーの最終定理は、 基本的には、数学的帰納法で出来ていて、 楕円関数とモジュラー形式を合体させ、全ての族を検討する。     1993年に、 999個の族に...

    • おかえり前田くん

    • 捕まってたの!?何したんだよ… それはそうと、執行猶予付くんだ

    • うおおおおおおおお!!! フミさん…生きとったんかワレ!嬉しいで!!

    • 王の帰還

    • とりあえず、お疲れ

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