全体への奉仕者として有能なのに、性別を理由に女性が組織のトップになれないとしたら問題なんだが、裏金や壺の会についてはだんまりで、たいして有能でもないのに組織のトップになって、そいつの性別がたまたま女性であることに何の価値があるというのか。
喩えていうなら、「口元にほくろがある人が初めて総理になりました、すごい!」みたいな空虚さなんだが。そりゃあ初めてかもしんないけど、その初めてになんか価値あんの?と思ってしまう。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:04
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「性別を理由に女性が組織のトップになれない」と仮定する。 高市がいるので矛盾する。 よって仮定は棄却された。 みたいな価値はあるんじゃないの。政治家としての価値ではなく...
今後はトップになれない理由として性別を使えなくなるわけで、叩き棒が減ることへの負け惜しみじゃないかな
うーん、そんなものかもね。