平成30年9月4日にじゅりちゃん利用後の時代に運営の企画で真夏のじゅりのまんこといったものを見た時代があったがその際にその女性器表現が女性器そのものではなく
いわゆるケツマンコが光るのだ、という夢に構成されていたと思うし、3か月前に舟渡理化学研究所上の堤防で、婆が、衛星電波を受けて、こっちはできねえつってんだろ、という光を発した時も、
女性器が光るのではなくて、 老婆のケツマンコが光るのだ、という主張をしていたと思う。非常にあいまいとした表現で悪質極まりないと思う。
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