そういうコミュニケーションが成り立つのは「顔見知りだから」じゃなくて「人口が少ないから」だよ。
一日に接する人の数が桁二つ違うのにひとりひとりにそんなにリソースを裂かせられたら困るでしょ。あなたは選べるけれど店員さんは選べないんだよ。そういう客が一人居るだけで百人分くらいリソースを使う。地雷客の候補になっている。
そういうウェットなコミュニケーションをしたいなら田舎に帰ればいいんじゃない。
もちろん人と話すのが好きで「この位なら」の余白を空けてくれている店員さんも居るけれど、それが分からないからできないんでしょう。すごく踏み越えそう。空けていない店員さんに対して既にやろうとしている。やらない方がいいよ。
人生を彩る豊さとか、自分の人生で用意して下さいよって感じ。拒否できない店員さんに求めることじゃない。自分の人生をがんばって。
「今日は暑いですねぇ」とか「あれ?○○コーナーってリニューアルしました?」とか、そのくらいのこじんまりとしたコミュニケーションを、できれば私は店員さんと取りたい。何の...
そういうコミュニケーションが成り立つのは「顔見知りだから」じゃなくて「人口が少ないから」だよ。 一日に接する人の数が桁二つ違うのにひとりひとりにそんなにリソースを裂かせ...
地元で行きつけの居酒屋つくればいいじゃないのさ、深夜食堂みたいなの🙄
>コミュニケーションの愉しみ ハラスメントでは?