ダサいと言われてたけど、実物を見るとそこまでダサいとは思わなかった。
むしろ、漢字の「千円」を隅に追いやって「1000」をデカくど真ん中に持ってきたこと、今までなかった「Bank of Japan」表記、裏面の富嶽三十六景・神奈川沖浪裏とかから「インバウンド向けに作られたのかな?」という感想が浮かんだ。日本人向けというより、外国人向けのお土産物みたいなデザインだな、と。
5000円札、10000円札の実物を見たらまた違った感想になるのかもしれないけど、なんか必要以上に「海外ウケする日本」感を出し過ぎじゃないの?
Permalink | 記事への反応(1) | 20:11
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紙質がいいから思ったよりちゃんとした印象だよな 肖像画がブサイク揃いなこと以外は思ったより不満なかったわ