子どもの頃好きだったものを馬鹿にされてたり他人を好きになることをからかわれたりしたの、今になると訳が分からん。
好きなものは理由なく好きなものだと肯定されるべきだ(倫理的とか有毒とかは除いて)。
近年は薄まってきたがオタク文化が蔑まれてきたのも同じ気分の気がする。
今後他人の趣味を否定するのも〇〇ハラとか言われるんじゃないですかね。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:22
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頭弱そう
一番つらかったのは顔をバカにされることだったな 好きなものもつらいけど、変わっていくからね
なおアニメは非倫理的だし見ていると人生の毒になるので否定してもよい