あなたの偏見が強く、そうでない人を認めないというだけで、そうでない人はたくさんいるんです、という実例を示しています 私の所属するランダムな人が出会っているだけの社会が「...
てことは差別してるのはこっちだけで他の人は差別心は無いってこと? じゃあさっきの「話せばわかってもらえる」というのはなんだったの?
もし警戒心があったとしても、という仮定の話で、そうだとしても話すことで和やかに過ごせています、という話です。 そしてコミュニケーションをしてない段階では、タトゥーの有無...
だから、その「タトゥーの有無に関わらず他者を警戒するのは当然」だけどタトゥーがある方がより警戒心が強い、という程度問題も一貫して話している。
だから、それがあなたの偏見の問題でしかない可能性を言っています。 あなたはそう、それで良いじゃないですか
で、それは増田が他人に負担を強いている結果だということに無自覚、ということも一貫しているが、 まあなんだろな、「それはあなたの思い込み」「「そっちの偏見」って言って勝手...
それはそれであなたの論法ですね… 実際なランダムな社会で穏やかに偏見に晒されず生活できている、というだけなんですよ… そのことは知って欲しいです
おそらくだが、増田のこの「詭弁を使ってでも相手が屈服するまで自分の正しさを押し通す」というやり方でママ友や保育周辺の人間関係を制御しているんじゃないかと邪推する。 増田...
決して折れない二人が出会ってしまったらこうなるってだけで 片方が折れないからもう片方を支配してるは飛躍しすぎ
何を言ってもそういうふうに捉えるだろうなあとは思っていました笑 否定材料をたくさん語っても「そう思ってるだけ」で済みますもんね 私が受け入れられる社会が一つもあるはずない...
半笑いで極論を言って上から目線をキープって感じか。 で次は「ハイハイ私の負けでいいデース!」論法か?
極論じゃなくて、まさにそれを受け入れなければ詭弁だと言われていますよ!